ＴＶ中継もその後のスポーツニュースでも見れなかったので、ようつべ貼っておきます。
巨人−阪神･6回戦（3勝3敗、東京ドーム、14:00）
神|000 011 000|２
巨|000 100 000|１
【得点経過】
4裏:ラミレスのソロで1点先制
5表:平野の適時打で同点
6表:城島のソロで1点勝ち越し
【投手】
（神）岩田、小林宏、藤川−城島
（巨）沢村、高木、アルバラデホ、越智、西村−加藤
【責任投手】
（勝）岩田4試合1勝3敗
（Ｓ）藤川9試合1勝5Ｓ
（敗）沢村4試合1勝2敗
【本塁打】
（神）城島2号ソロ（6回、沢村）
（巨）ラミレス6号ソロ（4回、岩田）
【戦評】
阪神が逆転勝ち。０−１の五回に平野の適時打で追いつき、六回に城島が勝ち越しソロを放った。岩田は７回を６安打１失点で２季ぶりの勝利。終盤は小林宏、藤川とつないだ。巨人の沢村は七回途中までを２失点で、２敗目を喫した。
【観衆】でんまんさん、じんさん、ぴゅあらっくさん、実況はABCの楠アナさん、FREE TIMEさんはじめ45,313人
諸般の事情により、この東京ドーム３連戦は生観戦どころか、ＴＶ中継も見れなかったので、詳細は上記の観衆の方々のエントリーやコバヒロの状態に懸念を感じているかれいどさん、新井さんの調子が落ちているのではと指摘されている一虎者さんのエントリーやこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
（Ser.5448・2297日連続更新)小笠原選手も通算２千安打達成おめでとうございます！
阪神ファンの立場からすれば、勝敗に関係ない所で決めてくれてよかったよ。
現地にいた巨人ファンの多くの方も、負けたけど小笠原の２０００本安打を生で見れて満足できたことでしょう。
ということで、この３連戦。タイガースは２勝１敗で乗り切り、５割復帰。
交流戦まで横浜（ビジター）⇒広島（ホーム）⇒中日（ホーム）と９試合。貯金を作って交流戦に入りたいですね。
【5/5のプロ野球】
＜セ・リーグ＞
◇広島６―２横浜
広島は１回、トレーシーの右翼線二塁打など５長短打で５点を先取し、横浜の出ばなをくじいた。先発バリントンは両リーグ最多の４勝目。
◇阪神２―１巨人
５回、平野の適時打で追いついた阪神は６回に城島が決勝本塁打。巨人はラミレスの一発だけで沢村を援護できず。岩田は２季ぶりの勝利。
◇中日８―２ヤクルト
中日が昨季から続いていたヤクルト戦の連敗を８で止めた。６回以降、３本塁打で突き放し、今季最多の１５安打。ヤクルトは４連勝ならず。
＜パ・リーグ＞
◇西武５―３ロッテ
西武が連敗を６で止めた。１回に相手の失策で先制し、２回以降は浅村、銀仁朗、フェルナンデスの一発などで加点した。西口は今季初勝利。
◇楽天４―０ソフトバンク
楽天は１回、中村と山崎の連続二塁打で２点を先取。７回は鉄平の犠飛で加点した。先発した新人の塩見は６回無失点で、初登板初勝利。
◇日本ハム７―０オリックス
日本ハムは１回、２死一、三塁、稲葉の右前安打で先制。さらにホフパワーの２本塁打や中田の２点適時打などで加点した。八木は今季初勝利。
さらに詳しいことはこちらで
↓ ↓
