残念なニュースが
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狩野も手術したというし、小宮山、清水、岡崎チャンスや!
もっとも、湘南ベルマーレのGK野澤が5月に椎間板ヘルニアの手術をして、8月に試合に復帰してる例もあるんで、狩野にも可能性が…
それとも、伊藤友彦兼任コーチみたいに矢野さん現役復帰?
ということで、こんなときは気持ちを切り替えて観光や(爆)
まずはこの本から
視点がオモロイなあ。ホンマに英訳本でんかなあ…
って、外国人が本当にこのとおりに受け取ってしまったらどないしよ(^_^;
という若干の懸念はあるんですが…
もう一冊はあまりにもバカバカしスグルw
この本の中で実際に管理人が行ったことがあるのは
25 下部温泉(山梨県南巨摩郡身延町)⇒2000年8月宿泊
57 大歩危・小歩危(徳島県三好市)⇒1990年9月観光散策
の3か所。
(電車やバスや自家用車での)スルーを含めると
22 下野毛(神奈川県川崎市高津区)⇒多摩川河川敷の道路をクルマで通過すること数回
23 尻手(神奈川県川崎市幸区)⇒南武線から浜川崎支線への乗り換えで下車数回
61 後免(高知県南国市)⇒1990年9月大歩危から高知に向かう間にスルー
67 小江(長崎県諫早市)⇒1999年3月長崎→肥前山口に向かう特急かもめでスルー&2003年9月長崎空港→雲仙に移動のレンタカーでスルー
45 極楽(名古屋市名東区)じゃなくて、極楽温泉(宮崎県)なら当ブログ(正確には前身の方)にも行った記録がありますが…
それと、「自分探しの旅」の章にちなめば、名字も名前も自分と同じ駅名が各1か所ずつ。
ただし、片方は電車でスルーしただけで、まだ行ったことがないんですよね。
地名なら複数あるでしょうね。個人情報保護のからみでそれ以上言わないけど…
酒井順子「日本観光ガイド」(光文社)
この国は「私を愛して」と叫んでいる。
ようこそ日本へ!
寿司、歌舞伎、アキバにカワイイ、そしてオバマのお辞儀まで。
コテコテな日本からポップな日本、
さらには住んでいる我々すら真剣に考えたことがない事象まで解説した
お役立ちガイド(のふりをしたエッセイ)!
ベストセラー『負け犬の遠吠え』の酒井順子氏は、実は大学で観光学を専攻した。
そんな著者が、訪日外国人に説明するふりをしながら、コテコテな日本からポップな日本、さらには住んでいる我々すら真剣に考えたことがない事象まで網羅、独自の視点で解説。
寿司、温泉、歌舞伎、ヤンキー、成田空港、夕張、秋葉原、京都、トイレ、みかん狩り、宗教、「カワイイ」、そしてオバマが来日時に見せた「お辞儀」などなど、全26項目。
笑えて、目からうろこで、納得できて、本当に役立つ超絶エッセイ!
観光庁の発足。政権が変わり、前原国土交通大臣のもとでより強化された、外国人観光客を増やすキャンペーン「YOKOSO! JAPAN」......。
今、日本は、観光を産業の柱のひとつとし、観光立国を目指している。
そんな時代の日本案内!
【目次】(「BOOK」データベースより)
成田空港/お辞儀/秋葉原/スシ/トイレ/鉄道/相撲/温泉/宗教/美人/桜/歌舞伎/京都/東京ディズニーランド/ナイトライフ/ヤンキー/城/ミュージアム/みかん狩り/富士山/観光客/カワイイ/北海道/皇室/テレビ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
酒井順子(サカイジュンコ)
1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを執筆。立教大学社会学部観光学科卒業。『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
<2010.9.24読了>
・女将とは温泉旅館における母のような存在
・異国はしばしば母国で得ていたのと違う評価を人に下す
・花見は飲み会言う名の我慢大会
・日本人が京都を好きな理由⇒修学旅行の影響
・東寺の方はいいけど、反対側はねぇ〜

・ヤンキーの章:よさこいソーラン節がヤンキーを引きつける悪趣味

・富士山は登るものと言うより眺めるもの
・観光立国を進める日本にこれから必要になってくるのは、開かれている部分と閉ざされている部分の強いコントラスト
(交通機関や宿泊施設はユニバーサルデザインで、もっとも日本らしい部分はそのままそっと残しておく)
安居良基「世界でもっとも阿呆な旅」(幻冬舎)
前人未踏!スケベニンゲン、エロマンガなど世にも不思議な珍地名100カ所以上を13年間にわたって全制覇。一介のサラリーマン安居良基の驚異に満ちた愉快な旅物語(ルビ:ノンフィクション)。読めば、必ず幸福になります!!
【目次】(「BOOK」データベースより)
海外編(スケベニンゲン(オランダ)/エロマンガ(オーストラリア)/アホ(アメリカ合衆国) ほか)/国内編(ワルイ川(北海道)/貧乏山(北海道)/ヤリキレナイ川(北海道) ほか)/シリーズのぞき(覗橋(宮城県)/及位(山形県)/及位(秋田県) ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
安居良基(アンキョヨシモト)
1973年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部卒、大学院理工学研究科修了。(株)東芝勤務。半導体技術者。ゲーム機やテレビなどの中に入っているLSIの開発を行っている。96年より、会社のまとまった休みはすべて珍地名への旅に費やし、海外・国内あわせて100カ所以上の珍地名を歴訪した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホンマに行ってしまう行動力にアッパレや!
自分も好奇心旺盛な方だけど、海外まで行くなんては出来ないし…
