2010年09月25日

.@yonda4 4870319861[日本核武装入門 (マンガ入門シリーズ)] こんなときだから真剣に考えてみよう

昨日はパ・リーグの公式戦が1試合あったほか、ファームではイースタンはロッテが巨人を破って優勝。一方、ウエスタンは阪神・オリックス・ホークス三つ巴の優勝争いの中、昨日はオリックスマジックのついていた阪神が負けたため、一軍同様ホークスにマジック1がつく展開。
【今日阪神が中日に負けるか、明日ヤフドでホークスが中日に勝てばホークス優勝。それ以外のケースでは阪神が優勝】
そのあたりの詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
 ↓  ↓  ↓
banner_21.gifにほんブログ村 野球ブログへにほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへblogram投票ボタン

今回はかかる事態を憂慮し

この本の紹介を
日本核武装入門 (マンガ入門シリーズ)

日本核武装入門 (マンガ入門シリーズ)

  • 作者: 平松 茂雄
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2010/02/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


マンガとゆうてバカにすることなかれ。

活字だけの本より、視覚的に訴えやすくできているので、強調すべきところを大きく書けるし、わかりやすくなってますからね。

最初図書館でこの本で見たときは、「荒唐無稽」とか「話がおおげさ」とか思ったんですよ。

ところが、一部見てみると衝撃的な内容に借りて読み進めて行くうちに、中国の歴史をわかっている人ならこういう結論が出てもおかしくないと思うし、この警鐘は真摯に受け止めないと感じたわけで…

で、今回の件があったので、他のブログネタがないとき用のストックにとっておいた書評エントリーでもっと前に読んだものもあるんですが、それらに先行してUPすることにしました。

【正論】中国軍事専門家・平松茂雄 戦うことも厭わない中国の本質(MSN産経)


とは言っても、個人としての中国人にはいい人が多いんですけどね(←フォローのつもり?)

本平松茂雄 原作・丹州一心 画「(マンガ入門シリーズ)日本核武装入門 中国の「核」が日本を消滅させる日」(飛鳥新社)
第一人者がマンガで日本人に警鐘を鳴らす、衝撃の書!

世界は「核なき世界」へ向かっている。
だが、それでも、それだからこそ、中国は日本を狙っている!

【目次】
序章 オバマ、プラハ演説の真相
一章 核の威嚇に無防備な日本と国際社会の現実
二章 日本は唯一、核保有を許される国!
三章 アメリカの「核の傘」は、日本への核投下を前提とした防衛構想
四章 中国の台湾統一および日本併合のシナリオ
終章 日本人よ、覚悟はできているか?

【著者紹介】
平松 茂雄・原作
1936年、静岡県生まれ。慶応義塾大学大学院政治学専攻博士課程修了。専門は現代中国(軍事・外交)。法学博士。1967年、防衛庁防衛研究所入所、1980年、第1研究部第3研究室長を経て、1987年より杏林大学総合政策学部教授。2005年退職。中国の政治・軍事戦略研究の第一人者

丹州 一心・画
早稲田大学卒業後、テレビの番組制作の仕事を経て漫画家へ転身
<2010.9.04読了>


いつものように、この本からのピックアップ

・オバマは(軍事経費削減策の一環として)戦略核は減らすとは言ってるけど、戦術核は放棄するつもりはない
→「同盟諸国に対する防衛を保証するために安全かつ効率的な兵器を維持する」の真意

・アメリカの核がなっくなったからといって、中国の核がなくなるわけではない

・残念ながら、日本は…、少なくとも日本文化は必ず終焉を迎える

・北朝鮮の核保有は中国の来た道をなぞっている

・毛沢東の覚悟にフルシチョフが脅威を感じたのが、中ソ亀裂の主要因
(フルシチョフ→核を世界に広げたくない。毛沢東→中国も核兵器を持って社会主義国側の核の優位を持とう。核戦争が起こって中国の人口が半分になってもまた増やせばいい)

国際政治から言えば日本は唯一核を持って許される国
唯一の被爆国が、また落とされないように核で防衛する

・アメリカの核の傘は日本に核が落ちることを前提とした防衛構想

・中国が台湾に手を出せばそれは他国侵略

・1840年のアヘン戦争時の中国(当時は「清」)国境線(中国が主張する境界)には、台湾、朝鮮はもとより、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジア、ビルマ、マレーシア、さらに沖縄も含まれている
〜国境とはいっても、影響圏

・国際的には海は陸地と同じ
〜領土=自分の家、領海=家の庭、接続水域=家の塀、排他的経済水域=自分の畑(農地)

・中国にはそもそも民用と軍用の区別などない

・満潮時に海面に露出してあれば、たとえ小さな岩であっても「島」として認められる

・領土問題に関しては当事国間で決着をつけさせるというのがアメリカの基本方針

・中国が台湾をおさえると、アジアの海を支配でき、日本のシーレーンはおさえられる
→台湾・フィリピン間のバシー海峡封鎖で、中国は日本を兵糧攻めにすることが可能に

・日本に核が必要だと本気で思わないと、それくらいの覚悟を全日本人が持たないと今後日本に起こる難事には対処できない

・中国の台湾統一は2021年(中国共産党創立100年)までに起こるだろう

・日本が核を持つとすれば潜水艦にミサイル搭載が適当
など


何が言いたいかと言うと、弱腰外交はあかんけど、強気に出るにはそれなりの覚悟が必要だということ。


【本書とは直接関係ないけど今回の件に関連する参考エントリー】
日本が中国に尻を差し出した日(XtaSEA World)
「検察の政治判断」 法相指揮権で覆せ!(かなろぐ)
毅然と生きよ、日本人(ブログ「夏炉冬扇の記」)
部下が勝手にやりましたぁ(ハマチ日記)

banner_21.gifブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン
Follow ssasachan on Twitter
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:14 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。