2010年09月14日

.@yonda4 4894519186[私を劇的に変えた 日本の美風] 呉 善花著

昨日はプロ野球もJリーグも試合がなかったので、セ・パの優勝争いやJ1の優勝&残留争いに関しての管理人の見解を書く手もあったので、それほど考えがまとまってません。
希望を言えば、セは1位阪神、2位ヤクルト、3位中日、4位巨人。
パは西武のリーグ優勝で決まりだと思いますが、CSはホークスが勝ち抜いて日本シリーズに出てきて欲しいところ。
J1は鹿島が優勝さえしなければ名古屋でもセレッソでもどうぞ。関西両取りまでは望んでませんので。
下位の方ではもちろんベルマーレの残留は願ってはいるのですが、来年はサンガと一緒に下なんだろうな(>_<)残り1つはベガルタかヴィッセルのどちらかか?
とまあこのくらいにしてさらに詳しいことはこちらで
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ということで、こんなときはいつもの書評シリーズ。
2010.7.18読了のこの本で
私を劇的に変えた 日本の美風

私を劇的に変えた 日本の美風

  • 作者: 呉善花
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2010/03/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


日本に見られる程度の「悪いところ」は韓国にはいくらでもある
っていう物言いは、韓国人には結構刺激的でしょうね。

もっと日本人は自分の国に自信を持てということです。

もっとも、自信を失わせることばかり…

自信回復には、菅さん、小沢さんのどちらが民主党の総裁(ひいては総理大臣)になるといいのかな?

本呉 善花「私を劇的に変えた日本の美風」(李白社)
一生が修業という考え、「お陰さまで」という言葉の意味、形式美のなかにある自然のリズム…。来日27年の著者が、韓国人として強く惹きつけられた日本の「美風」を綴る。

目次
第1章 日本の心性が私の心を痛撃した
(感動した滝の露天風呂に「生の文化」を感じた!!;悲しみをこらえるのはなぜ? ほか)
第2章 埋められない日韓「精神」文化の隔たり
(なぜ食事の礼議作法が正反対!?;夫婦別姓の父系血縁家族主義 ほか)
第3章 日韓併合百年。日韓近現代の分岐点
(漢字を訓読みする日本としない韓国;福沢諭吉のやさしさ ほか)
第4章 環境、捕鯨問題で世界に発言すべきこと
(世界一安全な社会が危機にさらされている;共同社会が壊れ始めている ほか)

<著者紹介>
呉 善花[オソンファ]
1956年韓国生まれ。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。拓殖大学国際開発学部教授。東京外国語大学大学院時代に発表した韓国人ホステスに関する『スカートの風』が大ベストセラーに。他に『攘夷の韓国 開国の日本』(山本七平賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


気がついたところをピックアップ
・一生が修行と言う考え
・技能の取得について
@そこそこの技能なら3〜5年で身に付く
Aあとは自分次第だが、どんなに遅い人でも10年もやれば一人前になれる
B誰でも一人前になれるし、才能は関係ない
C師匠や先輩は手取り足取り教えてくれるようなことはない
D師匠や先輩の手のふりを盗むようにして見ながら、自分で工夫して覚える
⇒さらに、死ぬまでが修業(究極のアマチュアリズム)
・利害を考えず相手の身になって尽くすこと
⇒日本でも最近はその精神が薄れつつある(成果主義の弊害)
・韓流ブームは日本化された韓国大衆文化が日本で受けているだけ
・日本独自の遊興文化
⇒性的なものを見せながら、最後までいかないこと
⇒上品と信頼感
・韓国人→人間は自然界の頂点に立つ特別に選ばれた存在(儒教的)
・日本人→すべての生き物は平等(仏教的)
・ハングルと漢字はまったく別個のもの
→仮名漢字混合
・日本は世界諸国の鑑
→豊かで貧富の格差が著しく大きくない
→安寧秩序が良く保たれている
→深刻な対立・紛争のない平和で安定した社会
→自由で民主的な制度に基づいた平等社会
・社会の安全が危機を迎えるのは、生活世界の共在感覚、生活的な仲間意識が社会的に解体したとき
・罰点主義では未来は開けない

【ご参考】
寺社がつくる子育てコミュニティ(5522の眼)

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:31 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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