


要は40歳のホームレスのケンちゃんが神様に「世界で一番、野球の上手い40歳になって阪神タイガースで活躍してみたい」という願いをかなえるストーリーなんですが、小説本なのでネタバレ防止のため詳細を書くより、ひと言
「感動した!ありがとう!」
Ryuheyさんこと著者の松浦さんとこの本を出版するために出版社を立ち上げた谷口さんに感謝。
突っ込みどころとして、
・どん様のセリフはほとんど「そりゃそうよ」
・虎系人気ブロガーの裕子さんってモデルはこの人?⇒yu's room
(彼女独身じゃないけど…)
などありますが、そういうのも自分で見つけたください。
とまあ、当ブログで前宣伝を2回(2010年4月29日付エントリー/6月22日付エントリー)もしたのに、本ちゃんの書評があっさりですみません。
感動というものは言葉であれこれゆうと、かえって嘘臭くなるもんよ…
マジで映画化キボンヌ…
ケンちゃん役はともかく、タケ坊は加藤清史郎くん、池田奈津子は北川弘美さん以外誰ができる?
【他の方の所感】
・ダンカンさん「♪六甲颪に颯爽〜」
・かれいどさん「『神様がくれた背番号』を読んで」
・どらぶろぐ「神様がくれた背番号」
こちらかも探してみてください。⇒




松浦儀実「神様がくれた背番号」(楓出版)
<紹介>
始まりは大阪市天王寺公園。「世界で一番野球の上手い40歳にしてください」 誕生日、念願叶って神様の力でタイガースの選手になったホームレスの男の境地を描いた感動作。著者ブログ『寒い人生で悪かったな』にて2006年から2007年にかけて連載され、阪神ファンのハートをつかみ堂々の出版化! 笑いあり涙ありの背番号91の活躍をご覧あれ!
<目次>
一章 人間の及ぶことと及ばないこと、そして奇跡
二章 神様がやってきた、ヤア、ヤア、ヤア
三章 夢か現実か、始まりの始まり
四章 動き始めた夢、仲間たちは本気だ
五章 総理の目論見、そしてパパの正体!
六章 思い立ったが吉日、いざ甲子園
七章 入団テスト、そして、あの男もやって来た!
八章 監督さんも、偉いさんも、とにかくドラフト会議
九章 神様がくれた背番号は何番? 憧れの選手もやって来た
十章 別れの夜、それは旅立ちの夜。だから泣くな
十一章 いよいよ、年が明けた。ケンちゃんは阪神の選手
十二章 鉄腕強打、鍛えるここは鳴尾浜
十三章 仲間が集まって、はじまりの足音が聞こえてきた
十四章 奇跡の始まり、ケンちゃんお立ち台に立つ!
十五章 久々の天王寺、まさかのタイガース御一行様
十六章 ケンちゃんを守れ!
十七章 守るべきものと、守られるべきもの
十八章 最高の夏休み? 最悪の夏休み?
十九章 作蔵の勇気、タケ坊の戦い
二十章 旅立ちの日に
二十一章 神様がくれた背番号
<版元から一言>
小社の編集スタッフがひょんなことから見つけてしまった掘り出し物のウェブ小説です。生来のドモリ癖からホームレスになってしまった男が、神様から世界一の野球の才能を授かってプロ野球の舞台で活躍していくという、ちょっと普通ではあり得ないお話です。スポーツとは何か。友情とは何か? 希望を持って生きる大切さ。大人になって忘れてしまったことがこの本の中にはあります。ぜひ子供たちにも読ませてあげてください。ちょっとだけしあわせになれる、笑いあり涙ありの感動作!(楓出版)
<著者プロフィール>
松浦 儀実(マツウラ ヨシミ)
昭和41年生まれ。兵庫県三田市出身、淡路島育ち。大阪教育大学教育学部中退。自称阪神タイガースファン。2006年から2007年にかけて著者ブログにて連載された本作が阪神ファンのハートを見事つかんで、堂々のデビュー作となった。
ちなみに、管理人も自分が野球選手になったらどんな風になりたいかを妄想した『ブログ小説「優勝請負人」』という小説の構想はあるんですが、「沖縄で自主トレ中に嫁と娘が阪神・淡路大震災で亡くなった」というところからほとんど進展してません。
ということは置いといて…




【追記】
矢野さんが9月16日にABCラジオで自分の好きな本として紹介してくれたおかげ?で再ブームになったと聞いて⇒

ところで、映画化まだー?
「阪急電車」並にはいけるで…

わざわざ、ありがとう!
加藤清志郎君は完全に失念してました。というか、彼の活躍は中国じゃあまりわからないのよ〜
作者直々のコメントありがとうございます。
>加藤清志郎君(のタケ坊役)
ダンカンさんが監督やるなら、まず一番最初に決まりかと…