時系列的に1件目は下さん入籍の件。
「ファンの皆様」(下柳剛からのメッセージ)
下柳選手の入籍について(阪神タイガース公式)
6月4日ゆうたら、甲子園のオリックス戦で投打に活躍してお立ち台に立った日。だから、活躍できたんですね。
犬じゃなくて人間の女性なの?という突っ込みとか、さらに詳しいことはこちらを
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もうひとつは、サッカーワールドカップ日本対カメルーン戦。
半分寝落ち状態だったので、夢かと思ってたんですが、起きてみたら現実だったようで…
引き分けなら御の字だと思っていたのにまさか勝てるとは…
目標は大きく持つもんですね…
ただ、次に対戦するオランダは強いよ。
負けは想定の範囲内でも、なんとか1点差負け以内にとどまって、デンマークとカメルーンが引き分ければ、予選リーグ通過が見えてくるかな。
こっちは二位でもいいんですから…
この試合関連のさらに詳しいことはこちらを
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ご覧いただくとして、ワールドカップに便乗して関連本の紹介
サブタイトル通り、見開き2ページを1分で読めるのようになっていて、1冊がサッカーの前後半90分で読み終えることができます。ただし、ハーフタイムコラムは15分もかからんし、ロスタイムコラムの1分半程度?
ちなみに、「ブブゼラ」とは試合中継で聞こえてくるあの大音量のハエが飛んでいるような音を出す笛のことです。
著者:熊崎 敬/金丸知好/楠瀬佳子/写真:岸本 勉「ブブゼラ! 90分でわかる南アフリカ&ワールドカップ 」(第三書館)
<紹介>
日本代表の闘莉王が「2メートル隣の声が聞こえない」と悲鳴をあげた、南アフリカの民族楽器がブブゼラ。現地のサッカー観戦には欠かせないホーンだが、この「魔笛」を愛する人々の歴史と文化を紹介した一冊。
テレビ観戦に便利な対戦表、会場ガイドなども付録。
<版元から一言>
いよいよワールドカップイヤー。
南アのサッカーに詳しい熊崎さんと、南アの歴史・社会に詳しい楠瀬さんと、サッカーと社会の関わりに詳しい金丸さんの原稿に、4大会続けてW杯を取材している岸本さんの写真を加えてつくりました。
さまざまな意味で「遠い」南アフリカを少しでも近く感じてもらえたらうれしいです。
<著者プロフィール>
熊崎 敬(クマザキ タカシ)
1971年、岐阜県生まれ。サッカー専門誌の編集者を経て、2000年からフリーライターとして、『ナンバー』『週刊文春』などで活躍する。著書に『ゴール裏で日向ぼっこ』(駒草出版)がある。
金丸 知好(カナマル トモヨシ)
1966年、富山県生まれ。コピーライターを経て、91年からフリーランスに。サハリン、旧ユーゴ、東ティモールと広い取材範囲を誇る。著書に『廃墟からのワールドカップ』(NTT出版)など多数。
楠瀬 佳子(クスノセ ケイコ)
1945年、高知県生まれ。1991年以降の南アフリカと日本を行き来し、現地の文化や社会に詳しい。京都精華大学教授。著書に『南アフリカを読む−文学・女性・社会』(第三書館)など多数。
岸本 勉(キシモト ツトム)
1969年、東京都生まれ。フリーのスポーツフォトグラファーで、ワールドカップは94年のアメリカ大会から連続して取材している。国際スポーツプレス協会会員。日本スポーツプレス協会理事。



【追記】
さすが、デイリー!一面はワールドカップより下さんケコンや!
というか、ウチの方で打ってるのは日本戦の結果は締め切りに間に合わないですからね…