
出版までの詳しい経緯は、著者の方がRyuheyさんというHNでやっているブログ「寒い人生で悪かったな」に書いてありますのでそちらと裏事情はこちらをご覧いただくとして、昨日は出版化記念の祝砲が鳥谷、城島、アニキ、ブラゼルの計4名様から。さらに、東京ヤクルト様からも青木、武内の両名様。加えて、この本にも出てくるフジモンも(試合前にクルマをロックアウトしたものの)ポップ犠牲フライで彼なりのお祝いを…
ということにしておきましょう。
ちなみに、管理人はご本人には虎系オフ会で一度だけお会いしてます。
実は昨晩管理人は残業だったので、家に帰る前に試合が終わってました。
なので、例によって詳細はこちらをご覧ください。⇒



それだけだとあっさりし過ぎなので、いつものとおりテーブルスコアとプロ野球6試合の結果くらいは貼っておきます。
ヤクルト3−9阪神・4回戦(阪神3勝1敗、神宮、18:00)
神|300 000 312|9
ヤ|000 000 111|3
1表:鳥谷の2ラン、ブラゼルの適時打で計3点先制←和田様デザインの鳥谷選手サイン
7表:城島の3ランで3点
7裏:青木のソロで1点
8表:金本のソロで1点
8裏:武内のソロで1点
9表:ブラゼルの2ランで2点
9裏:藤本の犠飛で1点
【投手】
(神)久保−城島
(ヤ)石川、高木、橋本−相川、衣川
【責任投手】
(勝)久保5試合3勝2敗
(敗)石川6試合5敗
【本塁打】
(神)鳥谷4号2ラン(1回、石川)、城島4号3ラン(7回、高木)、金本4号ソロ(8回、高木)、ブラゼル8号2ラン(9回、橋本)
(ヤ)青木4号ソロ(7回、久保)、武内1号ソロ(8回、久保)
【戦評】
阪神が完勝。六回二死まで無安打の久保は3失点で今季初の完投勝利。打線は一回に鳥谷の2ランなどで3点を先制。終盤には城島の3ラン、金本の12年ぶりの代打本塁打など一発攻勢で圧倒した。ヤクルトの石川は5敗目。
【観衆】しずくさん、やぐ(でぃん)☆彡さんはじめ18,237人
<4/28のプロ野球>
【セ・リーグ】
◇阪神9―3ヤクルト
阪神が1回に鳥谷の2ランなどで3点を先取。終盤にも城島、金本、ブラゼルの一発で加点した。久保が今季初の完投勝利。ヤクルトは3連敗で借金4。
◇中日8―2巨人
中日が13安打で快勝した。2回に大島の適時打で先制し、2点差の7回に和田の2点二塁打などで突き放した。早めの継投も奏功。巨人は7連勝ならず。
◇横浜2―1広島
横浜が5投手の継投で逃げ切った。5回2死一、二塁から石川の左中間三塁打で奪ったリードを死守。広島は再三の決定機をつぶし続けて14残塁。
【パ・リーグ】
◇西武3―1ロッテ
西武が今季2度目の4連勝で首位に浮上。同点の7回、片岡、栗山の連続適時打で2点を勝ち越した。石井一は要所で踏ん張り、7回1失点で3勝目。
◇ソフトバンク13―2楽天
ソフトバンクがともに今季最多の4本塁打、13得点で圧勝した。3回、小久保の満塁本塁打などで逆転。高橋秀は自己最長の8回を1失点で2勝目。
◇オリックス13―5日本ハム
オリックスが連敗を3で止めた。4回にラロッカの3ランで先制、6回は5長短打を集めて勝負を決めた。日本ハムは4投手合わせて今季最多の13失点。
【順位】
セ:@巨(3.0)A神(0.5)B中(3.0)Cヤ(0.5)>G松本>D和田>D広・横
パ:@西(1.0)Aロ(1.5)Bソ(2.0)Cオ(3.0)>Bsカブレラ>D楽(4.0)>H川崎〜H長谷川まで23人>E日
自分:
ということで、家に帰ってTVを付けてまず見たのはTBS地上波のナゴドの試合。しかしながら、7回裏無死満塁コバマサ登場打席にブランコ第1球投げたというところで、中継終了<`〜´>
仕方がないので、NHK BS-1で高橋リレーの終わりの方だけ見て、食事終了とともに自室に戻ってBS-TBSで続きを…
中日さん今日もお願いしますよ(;一_一)
