2010年04月06日

タラ・ハント「ツイッターノミクス」 #twnomics

巨人の木村拓也・内野守備走塁コーチの容体の続報ですが、昨日清武英利球団代表が報道陣に説明した内容が巨人のHPに載ってます。
野球「木村コーチは粘り強く戦っている」(2010.04.05 GIANTSニュース)
 巨人軍の清武英利球団代表は5日、くも膜下出血で倒れた木村拓也・内野守備走塁コーチの容体について、「依然として本人の意識はありません。しかし、生命力は非常に強いのだろうと思います。粘り強く(病と)闘っています。危険な状態であることは変わりませんが、凄いなという印象です」と報道陣に説明しました。
 6日からは甲子園球場で阪神3連戦が始まります。清武代表は木村コーチを心配しながらも、試合に臨まなくてはならない原監督はじめ選手たちの気持ちを代弁するように「プロはファンに良い試合を見せるというのが、拓也の気持ちでもあると思います。チームはどんな時でも良い試合を見せるしかないのです」と話しました。
(以下リンク先へ

木村コーチに一日でも早く回復して欲しいという気持ちは、巨人ファンだけでなく野球ファン共通の想いでしょうが、「プロはファンに良い試合を見せる。チームはどんな時でも良い試合を見せるしかないのです」というのはどっちのチームにとっても同じ。
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それはさておき、今回の本題はオフ日仕様で恒例の書評シリーズです。
ツイッターノミクス TwitterNomics

ツイッターノミクス TwitterNomics

  • 作者: タラ・ハント 津田 大介(解説)
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/03/11
  • メディア: 単行本


どちらかといえば、Twitterをビジネスに活用する系の本だと思いますが、一般の方でも読んでためになる本かと。

それにしても「ウッフィー」って何?

「それに説明する前に〜」といいつつ話がそれて、結局「ウッフィー」ってネット上でなんかいいことなんだなあという認識しかもてないまま2010.3.25読了。

ブログ記事にするために付箋を付けたところを見返してみると…

「ウッフィーは、その人に対する評価の証と考えればいい」

と書いてありましたので、そういうことにしておきましょう(爆)
本タラ・ハント「ツイッターノミクス」(文藝春秋)
Twitter、wiki、SNS、Podcastでビジネスのルールはこう変わった

広告はもういらない。B2B、B2Cから消費者が互いに繋がるC2Cへ。ウェブ2.0のメディアによる革命的マーケティング論!

<内容紹介>
Twitterに代表されるウェブ2.0に花開いた数々のツールで、私たちの経済のルールがどう変わったかを革命的に教える本です。広告はもういらない。B(企業)2C(消費者)からC(消費者)2C(消費者)へという新しいマーケティングを提唱する美人コンサルに、日本のツイッターの第1人者が解説を加えます。ツイッター上のアドレスもtwnomicsでオープン。(SS)

目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ウッフィーって何?
第2章 Twitterはテレビ広告よりも時には効く
第3章 デルは、商品に対する不満も公開した
第4章 ウェブ上で顧客を増やす八つの秘訣
第5章 ただ一人の顧客を想定する
第6章 ウェブ2・0、各種メディアをいかにつかいこなすか
第7章 ウォルマートの失敗に学ぶ
第8章 アップルはなぜ人をわくわくさせるのか
第9章 無秩序をあえて歓迎する
第10章 社会貢献そのものを事業目的にする
第12章 ツイッターノミクスのルール

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
タラ・ハント(Hunt,Tara)
1973年、カナダ生まれ。アルファブロガーにして、ウェブを使ったマーケティングの第一人者。B to Bあるいは、B(企業) to C(消費者)だったこれまでのマーケティングは、ウェブ2・0の世界ではC to Cになるとして、Twitter、Flickr、Facebook、wiki、ブログ、Podcastなどを駆使したマーケティング手法を開発。カリフォルニア州でウェブをベースとした三つの会社(Riya.com、CitizenAgency LLC、Intuit Inc.)を立ち上げた後、カナダに戻り、現在はモントリオールに在住

村井章子(ムライアキコ)
翻訳家。上智大学文学部卒

津田大介(ツダダイスケ)
メディア・ジャーナリスト。ツイッターを使って、各種のシンポジウムや審議会を実況中継する手法をいち早く開拓。ツイッターを使い実況中継することがウェブ上で「tsudaる」と表現されるようにまでなる。1973年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

例によって、気になったところをピックアップすると、
・ウッフィーとは、信頼、評判、尊敬、影響力、人脈、行為などなどの積み重ねから生まれるものである。
・ウッフィー・リッチになるための著者なりの原則
1.大声でわめくのはめ、まずは聞くことから始める
2.コミュニティの一員になり、顧客と信頼関係を築く
3.わくわくするような体験を創造し、注目を集める
4.無秩序もよしとし、計画や管理にこだわらない
5.高い目標を見つける
・あら探しをする人は必ずいる
・ブログはやるからにはそれなりの時間とエネルギーを投入しないといけない(毎日更新か少なくとも1日おき)
・偶然の出会いのような思いがけないことを演出する力がTwitterにはある
・お客様をまずハッピーにする iPodとiTunes
・無秩序の中にチャンスあり
1.固定観念にとらわれない
2.オープンにする
3.間違いを認める
4.成功の定義を見直す
5.目標を設定する
6.達成度を測る指標を決める
7.質的な指標を探す
8.指標偏重に気をつける
9.外に目を向ける
10.仕切ってはいけない
11.そして辛抱強く

・よいことをして成功する
・まず顧客のことを考える
・顧客にパワーを与える
・顧客が誰かを助けるのを助ける

・コミュニティ意識を持つまでの四段階
1.コミュニティの仲間になりたいと思う
2.コミュニティの影響、コミュティへの影響力を感じる
3.コミュニティへの参加によって充足感や達成感を得る

<参考書評>
斉藤 徹氏「【書評】「ツイッターノミクス」,「ビジネス・ツイッター」
極東ブログ「[書評]ツイッターノミクス TwitterNomics(タラ・ハント著、村井章子訳、津田大介解説)」
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:08 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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