2010年03月26日

立浪和義「負けん気」

今晩午後6時からセ・リーグ開幕です。⇒順位予想等の展望はこちらへ
【開幕カードと先発投手の予想】
野球巨人(内海)−ヤクルト(石川)@東京ドーム
野球中日(吉見)−広島(前田健)@ナゴヤドーム
野球阪神(安藤)−横浜(ランドルフ)@京セラドーム大阪

つば九郎もジャビットと一緒に日テレに出て盛り上げているようで…

真弓監督開幕前日会見(球団公式)
和田コーチ「明日、開幕…!」
矢野さんブログ更新「開幕!」
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と関係者の決意のほどが…
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見てもらうとして、今朝の更新は昨年までこの場にいた方の自伝をメインに。
負けん気

負けん気

  • 作者: 立浪和義
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2010/02/16
  • メディア: 単行本


巨人ファンではなかったけども、王さんのことは大好きだった。
というのは自分を含め同世代の非巨人ファンのほとんどがそうかと…

南海が先に目をかけてくれたものの、中日も指名。
結局、星野中日が交渉権確保。
立浪さんのせいでもないのに、杉浦さんにわび状書くとはね。
杉浦さんに「私の不徳のせい」と返事が来てなお恐縮。感謝と謙虚な心を教わったことに感謝
宇野をセカンドにコンバートしてまで、立浪のためにショートをあけてくれたことも含め、プロ野球の厳しさを徹底的に身体に叩き込んでくれた星野さんに感謝。文句も言わなかった宇野さんにも感謝。
もっとも、ヘッディングシュートならええけど、ヘディングショートはしゃれにならんからと星野が思ったことは内緒の方向で…

というように、第一章から本書全般にわたり「感謝の心」が大切だということを言っているのに、奥さんは?、落合監督や山田元監督のことは?

そのあたりは、人気ブログランキング野球部門上位常連のネガドラさんのエントリー「野球が先か?人道が先か??」と「ホンモノ・ニセモノ」を見れば察することができると思います。

プロ野球界屈指の名選手・立浪和義が、
少年期から引退までの野球人生を綴った自叙伝。

本負けん気

立浪和義
(たつなみかずよし)

中日ひとすじ22年、「ミスタードラゴンズ」と呼ばれ、すべての野球ファンに愛された男が、2009年、ついに引退の時を迎えた。PL学園での甲子園春夏連覇、運命のドラフト会議、伝説の「10.8中日×巨人決戦」、2000本安打達成、2007年の日本一……、ファンへの感謝や人知れぬ苦悩など、さまざまな思い出が甦る。ひたすら前を向き、信念を貫き通す生き様が感動を呼ぶ一冊!

◆目次◆
はじめに 私が野球を続けてきた理由
第一章 運命<ドラフト会議>
第二章 スタート<新人時代>
第三章 原点<少年期の思い出>
第四章 出会い<PL学園時代>
第五章 気力<1990年代>
第六章 スタッフ<2000本安打前後>
第七章 転機<レギュラー争い>
第八章 決断<2007、8年>
第九章 最後のシーズン<2009年>
エピローグ <第二幕に向けて>
あとがき

【著者プロフィール】
1969年生まれ、大阪府出身。
1988年、PL学園からドラフト1位で中日ドラゴンズ入団。1年目からレギュラーとして活躍し、最優秀新人(新人王)、ゴールデングラブ賞を受賞。
22年間の現役生活において、通算2480安打、日本記録となる487本の二塁打、通算5度のゴールデングラブ賞受賞など、数々の実績を残す。
2008年からは打撃コーチを兼任し、2009年、多くのファンに惜しまれつつ引退。

<2010.3.20読了>

以下、例によって気になった部分のピックアップです。
    ↓
・1年目は体力のなさを痛感、新人王は取ったものの、右肩痛が癒えず2年目はどん底だった。3年目にプロ野球人生がスタートしたと感じた
・星野「悔しさから逃げるな。悔しさに慣れるんじゃない」
・そろばんをやるのが、野球チームに入って五分刈りになるよりも嫌で、少年野球をスタート
・当時から大きかった橋本清が入ってきたことで投手をやらずに済んだ
・PLの厳しさに耐えていけるのなら、プロ野球でも耐えていけるはず
・キャプテンになったことで、人に気を配ることができるようになった
・キャプテンとして気をつけたこと:矛盾したことで後輩を怒鳴るような行いはしない
⇒参考文献:橋本 清「PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか?」(ぴあ)

・高木守道監督時代に自分から申し入れてセカンドにコンバート
⇒ここで肩を痛めた。
・打撃で目指したのは篠塚さん(左打者のきれいな流し打ち、バットにボールを乗せて運ぶしなやかさ)
・1994.10.8決戦で、一塁ヘッドスライディング左肩脱臼orz
(小柄な選手が全力でやるからけがも多いんですよね。赤星、平野)
・ナゴドの人工芝はきつかったなあ
・2000本安打達成前にもギックリ腰
・夏場になるとへばって、年間を通じてバッティングの好調を維持できない
・いい打者は先に勝負の空間に入っている。相手投手に投げさせる感じ
・打撃投手の清水治美さん(左)と平沼定晴さん(右:ロッテ時代に清原にバットを投げつけられた投手)にも感謝の意
・野球から「人を大事にすること」を教わった⇒現監督は人でなしと…
・サードはどうしても好きになれなかった
(人工芝からアンツーカーになるとバウンドが変わって危ないし…)
・先発から外されるきっかけとなった試合のプレーは不可抗力。それはともかく、(ベンチから)説明がないのはなんで?
・多くのファンの応援で代打稼業も我慢できた。⇒ファンに感謝
・いいときも悪いときも変わらず自分らしくあり続ける⇒感謝の気持ちを日々磨き、実践する習慣を持つこと
・礼儀や義理は大切だ。それを軽視する人間は本能的に信用できない
・酒が飲めないおかげで40歳まで現役を続けられた
・現役時代に対戦した投手のうち、トータルではダルビッシュが一番だと思う
・スポーツは全般的に力むといい結果がでない。気合は十分でも、いかに冷静に打席に立てるかが勝負をわける
・バッティングは
「いかにゆったりと自分のタイミングを取るか」
「いかにボールをポイントまで引き付けるか」
「いかにしっかりと軸を固定して、回転して打つか」
というこの3つだけ
・井上一樹は無骨に見えるが、内面は意外と繊細。すぐに立浪に泣きついてくる
・野球選手は野球だけうまかったら活躍できるわけではない
〜あいさつができるか
〜どんな境遇におかれても自分の役割を受け止めてがんばれるかどうか
〜素直な心
・協調する心、調和する心、素直に受け入れる姿勢があってこそ、負けん気は自分の運命を前向きに進めるエネルギーになる
・将来の指導者像〜真っ先に浮かぶのは星野仙一監督

そんな立浪さんのこれからに幸あれ
   ↓  ↓
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タグ:立浪
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:29 | ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。

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現在、日本で一番多く実践されるようになりました。

【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。
Posted by 腰痛アドバイザー at 2010年05月22日 00:15
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