2009年12月24日

松本幸夫「サボる技術」

諸般の事情によりしばらく書評シリーズが続く予定です。
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本松本幸夫「サボる技術―10分の1の努力で成果が出せちゃう仕事術」(東洋経済新報社)
最小の労力で最大の効果を得る――多忙な現代人必修の高度なビジネススキルである「サボり」の秘術を大公開! 「サボり」を極め、人生のROI(投資収益率)を最大化せよ!

<目次>
第一章 サボりは最強のビジネススキルである!
第二章 サボりのスキルを極めよう!
第三章 サボりの秘訣はコミュニケーションにあり!
第四章 サボりの達人はストレスをコントロールする!
第五章 サボりの達人の「超」効率仕事術
第六章 サボりの達人の「超」効率勉強法
(2009.12.6読了)

サボりとは言っても、正と負があって、著者は「正」のサボりをすすめる。
それは、するべきことをしてから
〜自分がやらなくていいことは自分がしない
〜それ以上やっても意味のないことは、それ以上しない
〜積極的な休息は負のサボりにあらず
〜段取りを上手にして仕事にメリハリをつける
〜考える時間、創造の時間は負のサボりではない
⇒時間が出来たらサボる
ということ。

その他、気付いた部分をピックアップ。

・アイデアはサボっているときにわいてくる
〜しかし、大前提として
1.極限まで考え抜くこと
2.集中を繰り返すこと
3.常に問題意識を持っていること
・人の見ているところでは「やっているフリ」、見ていない所で本当にサボる
・15分集中⇒リラックス⇒15分集中⇒リラックス
というリズムが大きな成果を上げるコツ
・事前の情報収集や判断力を磨くような、日常的な労は決して惜しまないこと⇒判断は直感的に
・サボり上手は断り上手
・頼み方⇒あなたにしかできない、タイミング、非言語的態度に注意
・ヤル気を示す三大ポイント
1.大きな声
2.質問する
3.時間を気にしない
・究極は、情報を駆使して、人に好かれること⇒磨かれたコミュニケーションスキル
・ストレスに強くなる
〜命までは取られることはないと開き直る
〜最悪のパターンを想像
〜自分にごほうび
〜日頃から3D言葉【でも・どうせ・だって】を口にしない
〜強い自分をいつもイメージ
・重要度の高い仕事は、もっとも集中して、能率の高い時間に
・サボりの達人は同時にすませる
〜ただし、コミュニケーションにかかわることは同時処理してはいけない・情報収集には時間をかけない
・優先順位はつけない⇒現実には、いつでも急ぎ優先
・コアコンピタンス⇒他の人にはできない、代えがきかない
・前半飛ばして後半サボれ⇒昼食は13時くらいからの方がいい
・デッドラインまで何もしない
・「このあとどうなるんだろう・・・」というところで中断
⇒いわゆる「中断効果」でそこまでのところをよく覚えている
⇒キリのいいところまでやらないで終わらすと、気分がすっきりしないので、続きをやりたくなる
・サボりを積極的にするヒント
〜必ず気づき、感想、ヒラメキ、その他をメモ
〜サボりのは「やってやる」という固い決意を
〜種類の違うサボり(頭が疲れたらジョギングetc)
〜サボりを心から味わう、実感する

サボる技術―10分の1の努力で成果が出せちゃう仕事術

サボる技術―10分の1の努力で成果が出せちゃう仕事術

  • 作者: 松本 幸夫
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2009/03
  • メディア: 単行本



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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:00 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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