一止羊大「学校の先生が国を滅ぼす」(産経新聞出版)
国旗、国歌の指導をめぐり、ヒステリックなまでに自論を繰り返す組合系教師たち。彼らに教育者としての資格はあるのか。大阪の元公立学校長が体験をもとに綴った衝撃の書。
今夏、産経新聞の名物コラム「産経抄」あてに一冊の自主製作本が送られてきた。学校内での国旗、国歌指導の実態を知ってもらいたい−。そんな思いで、大阪府の元公立学校校長が綴った赤裸々な体験談だ。着任したばかりの校長にあいさつすらさせない職員会議。入学式や卒業式の国旗掲揚、国歌斉唱は「戦争賛美だ」と決めつけ、「多数決を尊重しろ」と団交≠繰り返す教職員たち。校長を誹謗中傷する文書が保護者にも大量にまかれ、自宅にまで脅迫じみた電話がかかってくる…。とても教育者の集まりとは思えない学校現場の実態。「あの本を読みたい」「書店では手に入らないのか」。コラムで紹介した産経抄担当者あての電話は鳴りやまなくなった。
産経新聞出版では、この衝撃の書を読みやすく再構成し、一般書籍として発売することになりました。著者の一止さん(ペンネーム)はこう話しています。
「自戒を込めて言います。学校の先生こそ、日本人から矜持と誇りを奪った張本人ではないか。この本が大勢の人の目に触れることを願っています」
<目次>
第1章 「職場民主主義」の実態
第2章 背後に潜む政党の影
第3章 国旗・国歌法が制定されても
第4章 それは指示か、職務命令か
第5章 相も変わらず懲りない面々
解説・櫻井よしこ そしていま、私たちは、民主党政権の誕生を見た (2009.12.4読了)
なんか読んでて疲れました。内容が難しいからというのではなく、この本に出てくる左翼思想にかぶれた教員達にです。
校長がまともなことを言っているのに、自分の考えと合致しないからと言って、受け入れを拒否。これが民間企業だったら、解雇されても仕方ないような振る舞いです。
民主主義とはいっても、最小限の規律は守るべきであるし、自らを律せずして、どうやって生徒・児童に決まりを守らせるんでしょかね?
それとも、学校の秩序を乱して、日本という国に誇りを持てない人間を再生して、ひいては日本という国を破壊しようとする意図があるからそれでもいいのかw
そんなことをする人は教師ではなく、狂師ですね。こういう頭の悪い狂師たちは、職権で追放しちゃって結構。こんな狂師に教わる生徒・児童が不幸です。
これも最後に著者が書いているように、教師が学校という狭い世界しか知らないのが問題なんでしょうね。
ところで、自分が学校で学んでいた頃って、こんなにひどかったかな?





