2009年12月16日

松井秀喜エンジェルス移籍決定ということで、義父になり損ねたwビートたけしの「下世話の作法」を紹介

松井秀喜選手の移籍先がLAA(Los Angeles Angels of Anaheim:ロサンゼルス・エンジェルス・オブ・アナハイム)に決まりましたね。【LAA公式(原文)毎日jp(日本語)
同じア・リーグ東地区のイチロー・マリナーズとの対決が楽しみですね。
NYよりは日本人向きの環境なんで、たまには守備にもついて活躍してくれることを期待してます。さらなる詳細はこちらでも見てもらうとして、
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今回は、そんな松井秀喜選手に、自分の娘を嫁入りさせようとした人の本の紹介です。
本ビートたけし「下世話の作法」(祥伝社)
育ちは悪いが行儀いい
下品な私(オイラ)が初めて語る「粋(いき)で品のいい生き方」とは?

品とは――
人前で飯(めし)がうまい、まずいと大きな声で平気で言う。そんな下品な話がどこにあるんだ。

粋とは――
色気のあるやつはちゃんと気を使う。それが立ち居振る舞いに現われれば「粋な人」になるんじゃないか。

作法とは――
たけしなんかテレビで他人の悪口言いやがって、お前こそ作法がなってないと言われそうだけど、悪口にも作法がある。俺は妬(ねた)んだり恨(うら)んだりだけの悪口は言わない。
(本文より)
2009.11.26読了

たけしの本って、痛快ですね。
視点も面白いし、普通の人が言いにくいこともバッサリ言ってしまう。
とは言っても、嫌みはない。

本書もいままでのたけしの本の延長線上で上記のような読後感が得られると思いますよ。

以下、本書からのピックアップです。
・自分の分をわきまえること
・自分の頭で判断すること
・知らない人間は無視する下町の品格
⇒山田洋次監督は下町の出身でないから、「男はつらいよ」シリーズができる
⇒フーテンの寅なんて、実際にいるわけない
・カネは不浄なもの、だからオレはカミさんに全部任せる
・テレビの言うことは正しいと思っちゃいけない
・オレなんて、宝くじに2回当たったような人生、しかも下品
・「夢」なんてないことを自覚しろ、なりたい自分はとっておけ
・自分探しは宝探し
・いい仕事をしたいだけで、品のある生き方
・無欲が粋を生み、極端な気遣いが粋をつくる⇒高倉健さんの生き方
・老醜とは老いてからの話ではなく、中年のときどう働いたかで決まる
・目の肥えてやるヤツに褒められる≒悪い男に認めてもらう
・優しさは汚い
・今の若いものはあいさつをしないのではなくて、知らない
⇒3世代同居は少ないし、楽屋も個室では学びようがない
・群れてないと不安になるヤツばかり
・お茶漬けのあられはおこげ
・悪口にも作法
⇒相手を立てて、自分をおとす
・作法はすべて理にかなっている
・芸人は社会の底辺にいる
・売れない理由だけはいくらでもいえる
・笑わせようって根性がなければ>たけしの師匠
・時代がスターを生む
・名人に触れないと作法は身に着かない
・作法とは相手を喜ばせること
・政治家にも芸が必要>小泉純一郎みたいに

下世話の作法

下世話の作法

  • 作者: ビートたけし
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2009/03/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



<著者紹介>
ビートたけし
1947年1月18日、東京都生まれ。芸人、映画監督、俳優、東京芸術大学大学院映像研究科特別教授。72年より浅草フランス座で漫才の修行を始め、ツービートとして絶大な人気を博す。
テレビ、映画、CMで活躍し、89年『その男、凶暴につき』を初監督。97年、ベネチア国際映画祭で『HANA-BI』が金獅子賞(グランプリ)を受賞したのを皮切りに数々の映画賞を受賞する。自身もレジオン・ド=ヌール勲章(99年、フランス)、ガリレオ2000賞文化特別賞(2006年、イタリア)、「世界の巨匠35人」選出(2007年、カンヌ映画祭)などを受ける。

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タグ:たけし
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:00 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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