


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
さらに、詳しいことは矢印の上から
ということで、昨晩は8チャンネルを途中でNHKに変えてミキティとワグナーのところは見逃しませんでした。
ミキティ、ジャンプで失敗はあったんですけど、他で取り返しましたね。
一方、SP1位のワグナーも、ジャンプで失敗。その後が精彩を欠いていたようですね。
自分的には僅差かと思ったんですが、意外と大差がついてミキティ優勝!
というか、あんまりレベルの高さを感じなかったですね。
ファイナルではキム・ヨナが圧倒かな?
で、ジャンプといえば、ミキティと同じ高校の先輩のミスが痛かったですね。残念ムネリン
↓ ↓ ↓
日本シリーズ:頼みの稲葉3三振「僕が敗因」(毎日jp)
少ない好機を生かした巨人とは「勝負強さ」であまりにも対照的だった。
象徴的な存在となったのが3番・稲葉だ。得点機で3度打席に立ち、すべて見逃し三振。1点を追う五回1死二塁の場面では、カウント2−3まで持ち込んだが、最後は内海の外角への甘い直球にバットを出せずに三振に倒れ、札幌のファンからため息が漏れた。
「今日は僕が敗因です。間違いなく、僕です。短期決戦の流れを僕が巨人に渡してしまった」と稲葉。ヤクルト、日本ハムで日本シリーズの舞台を踏み、3月のWBCでも世界一に貢献するなど短期決戦の経験は多い。しかし第4戦で4打数無安打、1三振に終わったあと、バットから快音が響かなくなった。この日は早出でロングティー打撃も行ったが、結果に結びつかなかった。
打撃不振が守備にも伝染したのか、六回には2死一塁で、巨人・小笠原の一、二塁間をゴロで抜いた打球を処理しようとしてはじき、後ろにそらして一塁走者を還してしまった。
「(走者の)松本君の足が速く、中継に早く投げようとして打球から目を切った。初歩的なミス」と下を向いた。主将として1年間、チームを引っ張ってきたベテランにとって、後味の悪いシーズン終幕となった。
ミキティがミスを取り返して優勝したんで、稲葉さんにも取り返して欲しかったんですけど、最後はあっさりでしたね。
ということで、今年の日本プロ野球は、原辰徳日本代表監督のWBC優勝に始まって、原監督の巨人の日本シリーズ優勝で終わったんで、辰徳さんの紅白審査員は確実ですね。
ブログ投票でも最多得票通りの結果になったし。
とここまで書いて、ちょっと待て。
「韓国のタイガースが日本のジャイアンツを倒す!ワシらも応援するで!」
と、今度の土曜日長崎に虎ファンが集結しそうな悪寒が((((゜д゜;))))
↓↓↓↓↓↓



【つ】
やっぱり、バルさんはどんでんのところか・・・