10/19 セ敗者復活戦第１ステージ第３戦〜中日が２勝１敗で東京ドームへ！

結局、野球の神様は「５割未満のチームが日本シリーズに出ることはあかん」と思ったようで・・・
というか、自分のところの薬が利かんとはorz⇒・プロバイオティクスによるインフルエンザ予防効果
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(Ser.4370)
←ビジターファンに向けて宣伝乙

【クライマックス　セ　第１Ｓ ３回戦＠ナゴド】
ヤ|100 000 021|４
中|002 030 02X|７
1表:青木の適時打で1点先制
3裏:和田の2ランで逆転
5裏:谷繁・立浪の適時打で計3点
8表:青木・デントナの適時打で計2点
8裏:平田・藤井の適時打で計2点
9表:田中浩の適時打で1点
【投手】
（ヤ）由規●、松井、吉川、押本、五十嵐−相川
（中）中田○、河原、小林正、山井、浅尾、岩瀬−谷繁
【本塁打】
（中）和田２号２ラン（３回、由規）
＜戦評＞
中日が7−4でヤクルトを下し、クライマックスシリーズ第2ステージ進出を決めた。中日は1点を追う3回裏に和田の2ランで逆転。5回に連続適時打で3点を加えると、2点差に詰め寄られた直後の8回にも連続適時打でリードを広げた。ヤクルトは終盤に追い上げるも及ばず。
＜試合時間＞4時間3分
＜観衆＞32,897人

ということで、「ヤクルトはインフルエンザに効く」という俗説もあてになりませんでしたね。
インフル感染者が続出しなければ、ヤクルトが勝ち抜いていたかどうかは定かではありませんが、これって本業には大きなマイナスなような気が・・・
⇒・ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ予防はヤクルトだと、聞いたのですが… 詳しく解る方いらっしゃいますか？ (Yahoo!知恵袋)

それはともかく、ヤクルトがここまで来れて、最後まで粘ったことが来期以降の大きな糧になることは間違いないと思います。
今シーズンの優勝は諦めてシーズン中の巨人戦は捨てて、他の弱みのあるチームから勝ち星を稼いで３位以内狙いの戦略は成功だったかと思いますが、来シーズンはもうワンステップ上を狙えるかと。

シーズン中あれだけ負けたのは、敗者復活戦で油断させてリベンジするためだったかどうか検証できなかったのは残念だけど・・・

管理人的には、当初楽天対ヤクルトの日本シリーズが第１希望でしたが、それはかなわなくなったので、パの第２ステージは引き続き楽天を応援しますが、セの第２ステージは中日を応援することにします。
ということで、選択肢は実質４つになってしまいましたが、このアンケート継続

他の方の意見や試合の戦評のさらに詳しいことは、
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