2009年10月14日

サムライたちの凱歌〜16日間の死闘の果てに+「(仮称)野球ファン応援団」更新&CSに関するブログ投票開始の件

どんでんのオリックス監督就任正式に決まったようですね広島の野村謙二郎氏も
さらに、詳しいことはこちらから
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ということで、今回は野球関連読書本の紹介がメインなのですが、その前にCSこと敗者復活戦の展望に関して、「(仮称)野球ファン応援団」を更新しました。
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野球【2009年CS展望】CSこと敗者復活戦を勝ち抜くのはどこのチームでしょうか?

(仮称)野球ファン応援団」は、皆さんの意見を集めるところなので、そこでは自分の見解は述べておりません。管理人の見解は、明日かあさっての当ブログのエントリーにて。


ということで、以下本題に戻って、2009.9.23読了なんですが、オフ用に取っておいたネタの紹介を
本水谷 脩・武田 薫「サムライたちの凱歌〜16日間の死闘の果てに」(廣済堂出版)
感動の嵐を日本列島に呼んだWBC連覇。すべてのプレーの裏側と、WBCの意味を深く考察した。侍ジャパン誕生のいきさつから、ロスの決勝戦までのすべての試合とその裏側を描く。

<目次>
まえがき
野球1回 かくしてWBCの幕は上がった
サムライジャパン誕生までの葛藤/メジャーの南半球への戦略/メジャースカウトの予言/日本とアメリカの温度差
野球2回 ゆるやかな始動への不安(2009.3.5中国戦4-0)
つまずきそうだった初戦
野球3回 韓国を打ち倒せ!(2009.3.7韓国戦14-2、3.9同0-1)
天国と地獄の戦い/日本における応援とドームの意味/中国初勝利の意味するもの/松坂大輔の捉え方
野球4回 快音はいまだ聞こえず(2009.3.15キューバ戦6-0)
崩れた巨人神話
野球5回 深いサンディエゴの霧が晴れて(2009.3.17韓国戦1-4、3.18キューバ戦5-0)
崖っぷちのサムライジャパン
野球6回 天国と地獄 −韓国と4度目の戦い−(2009.3.19韓国戦6-2)
勢いに乗るジャパン/変わり続けるWBCのルール/スモールボールと日本野球/聖パトリックの休日に
野球7回 野球を創った国との戦いを経て(2009.3.22米国戦9-4)
野球が生まれた国との戦い
野球8回 5度目の死闘の果てに手にした連覇(2009.3.23決勝5-3)
5度目の対戦の果てに
野球9回 サムライたちのエピローグ
WBCのその後
野球延長戦 WBCが変われば、世界の野球も変わる
あとがき

当ブログの書評は、読んだ本の備忘録であると同時に、ネタがないときの埋め合わせ的エントリーも兼ねているので、読み終わった後に、まずは気づいた点をメモ書き。

それを実際に公開する前に読み返して、そのままUPするのもあり、構成を組みなおすもあり。

今回は、別のオフ企画の宣伝も兼ねてますので、メモ書きをそのままUPします。

・目と目が合って30行、ひと言聞いて60行、語り明かせば本になる
・第2回WBCの日本代表監督〜最初は星野氏続投で決まっていたのが、世論の反対で選びなおし
・選考基準〜特定の人を選ぶか、日本一になったチームの監督にするか
・中日は読売主導を嫌った〜選手辞退も親会社の意向には逆らえない
・最初から読売の息のかかった人しか選ばれないことはみえみえ
・チーム構成上不要になる選手
〜イチローがチームの中心なら、松中は外れる
〜岩村をセカンドで起用するなら、本人が二遊間を組みたいと希望した中島が選ばれ、裏方役ができる川崎はともかく、できない西岡は外れる
〜城島がメインの捕手になる以上、同タイプの里崎は外れる
・西武勢を多く選んだのも日本一になったから
・原監督が日本代表に求めた野球=サムライらしく、正々堂々と
・巨人の山口を生かすために内海を選び、和田様を外した
・野球に対する意識の高さ。イチロー>>>(越えられない壁)>>新庄
ただし、新庄には数値化できない観客をひきつける何かをもっていた。>代打桧山も同様
・WBC、日韓の入れ込み具合に比較して、醒めてるアメリカ
・日本の組織だった応援は、もともとがえげつないヤジ対策
(応援団は面倒を起こすが、醜いヤジを飛ばされるよりマシ)
・メジャーの観客は白人富裕層が中心だから下品なヤジは飛ばされない
・ホームアドバンテージ:MLB>NPB
・実は京セラドーム大阪も開閉式
・イチロー「心・技・体」のうち一番維持が難しいのは「心」の部分、修正がききやすい「技・体」も、一度泥沼にはまったときに一番もがくのは「体」の部分
・疑惑の判定、ファンが腑に落ちないことをうやむやにすることが頻繁に起こるのは、スポーツ界全体へのマイナス効果が大きすぎるから
・「勝つための野球」(投手戦、スモールベースボール)と「見せる野球」(打撃戦)
・原辰徳の父親の思い出、三池(福岡)から神奈川(東海大相模)へ小4のとき転居〜団地のベランダから遠くに西の空をながめていた母親の背中が忘れられない。
【管理人注:自分の幼少の頃、原さんちのご近所に住んでたんでどんな景色かはよくわかる】

・16歳からでは遅い、MLBが甲子園の高校野球に畏敬の念を抱く理由=小さいころからの実践
・ダルビッシュを抑えにした理由、藤川・馬原の調子が上がってこない。藤川には異存がなかったどころか、むしろ協力的
・イチロー、城島、岩村、松坂に後遺症
・補償がないから中日勢は辞退したとも
・田中、ダルビッシュ、涌井は比較的影響は少なかった
・スンスケと内海と球児と馬原もイマイチ
・さんざんだったのが、小松といわたた
(WBCに出た投手は、開幕から波に乗れなかった選手と、それをうまく乗り越えても後で影響が出た選手に大別できる)

野手も、一皮むけた亀井。村田の離脱、内川の不調は監督すらクビにしたorz。稲葉、青木マイナス組
川崎のチャンス弱さは相変わらず

管理人が一番同感した点。
・国別対抗より、チーム世界一決定戦>メジャーへ選手流出の抑止力になるはず


<他の方の書評>
「サムライたちの凱歌 19日間の死闘の果てに」を読む(虎式カネシゲタカシ)



サムライたちの凱歌~19日間の死闘の果てに

サムライたちの凱歌~19日間の死闘の果てに

  • 作者: 永谷 脩
  • 出版社/メーカー: 廣済堂出版
  • 発売日: 2009/07/29
  • メディア: 単行本



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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:22 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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