2009年08月25日

増田悦佐「格差社会論はウソである」

全410ページと厚い上、字も小さいので途中で読了を諦めましたけど何か。。。
本増田悦佐「格差社会論はウソである」(PHP)
内容紹介
メディアには、雇用不安、ワーキングプア、非正規社員・派遣の問題、
生活保護も受けられない困窮生活者の問題など、「格差社会」問題と称する情報が、あまた流されており、書店に行けば、「格差社会論」の本が、所狭しと並べられている。
しかし、本当にそうなのだろうか? メディアにあふれる情報をそのまま信じても良いものか?
本書では、断じてそのような情報を鵜呑みにすべきではないとする著者が、決然たる筆で、世の中に反論を放つ。なぜならば、「良いところ、悪いところを総合的に判断すれば、日本は間違いなく今の時点で世界一よい国だと思う。さらに、国民全体に勤勉さを尊ぶ勤労倫理や、『昨日より今日、今日より明日のほうがよい社会であってほしい』と願う健全な成長志向が浸透しているから、この国はもっとすばらしい国になれる」と、本書によって確信できるからだ。
「日本の未来は暗い」と思わされている人々必読の、現代日本を見る正しい視点!

目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 泥沼への一里塚か、すばらしい国への叱咤激励か
第2章 魔女狩りは、やめよう
第3章 政治は多数決、経済は少数決の世界
第4章 世界一平等化圧力の高い国
第5章 不安で自信のない子どもたちだからこそ、未来を託せる
第6章 「戦略なき漂流国家」と「ダボハゼ型事業ポートフォリオ」こそ理想の姿
第7章 死にいたる自己憐憫に陥ってはいけない

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
増田悦佐(マスダエツスケ)
1949年、東京都に生まれる。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社数社で、建設・住宅・不動産担当アナリストをつとめる。現在、(株)ジパング経営企画室シニアアナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ていねいに読もうとすると、第2章あたり挫折してしまいます。
むしろ、あらかじめ「格差社会論はウソである」とブログ検索して、そこで出てきた書評エントリー(例1)を見てから関心を持った部分を読んでいく方がタメになると思います。
もっとも、本文より読みがいのある書評もあって、それだけ見てると読んだ気になるもんですから、結局は本文はほとんど読まないことになるんですけどね(爆)

って、全然書評になってませんが、作者の言いたいことは
心構えとしては、
「世間で常識とか定説とか言われているものをまず疑ってみて、自分の頭で考えること」

この本の要旨は、
「日本人を幸福にするための要求水準は世界一高い」
ということに集約されるのだと思います。

格差社会論はウソである

格差社会論はウソである

  • 作者: 増田 悦佐
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/02/26
  • メディア: 単行本


posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:00 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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