投票日は12月14日(日)
・衆院選は「DR戦争」に突入した(門田隆将ブログ「夏炉冬扇の記」)
【本日3日から前日の13日までの間(原則として午前8時30分から午後8時まで)、「期日前投票」も可】
自分が住んでいる神奈川県第16区には、
自民党前職の義家弘介氏、民主党前職の後藤祐一氏、共産党新人の池田博英氏の3氏が立候補。
ということで、総選挙そのものについての争点等はこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.8073・3,604日連続更新)
選挙のたびに問題となる「一票の格差」の件。格差を完全に解消するには「得票数を国会の議決権に反映させる」(選挙で10万票獲得して当選した議員は10万の投票権を持つ。5万票で当選した議員は5万の投票権しか持たない。)しかないと思うんですが…
いずれにせよ、一票を投じないことには何も始まらない。
とにかく、投票はしましょう。
と言っておいて、今回のメインのこの本。
「井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道」
昨日ご案内した「井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道」はあまりの面白さに一気読みしました。なぜ戦国時代は到来したのか?どう終わったのか?歴史の因果関係を探ります。オススメ!
— 小山助学館 (@jyogakukan) 2014, 6月 29
という本文の部分もさることながら、続きを読む