この試合はNHK BS1で中継があったのですが、見始めたのが7回表からだったんで、やばいシーンだけしかなく心拍数や血圧が上がるなど、管理人的には健康には悪かったかな?
8月21日(木)18時〜 阪神 vs. 中日 18回戦(阪神10勝7敗1分、京セラドーム大阪、3時間32分)
中日 200 000 200|4
阪神 022 001 00X|5
【バッテリー】
中日:カブレラ●(5勝7敗)、田島、福谷−武山、谷繁
阪神:金田◯(4勝)、渡辺、筒井、安藤、福原、呉昇桓S(1勝2敗32S)−梅野、鶴岡
【本塁打】
中日:ルナ 14号(1回表2ラン)
阪神:福留 5号(2回裏2ラン)
【得点経過】
1回表:ルナ 1アウト2塁の2-2からレフトスタンドへの先制2ランホームラン(神0-2中)
2回裏:福留 カウント0-2からライトスタンドへの同点2ランホームラン(神2-2中)
3回裏:ゴメス 0アウト2,3塁の0-2からレフトへの勝ち越しタイムリーヒット、マートン ランナー1,3塁の1-1からレフトへのタイムリーヒットで計2点(神4-2中)
6回裏:今成 エルナンデス(遊)の悪送球により出塁(神5-2中)
7回表:小笠原 セカンドゴロの間、大島 ランナー3塁の2-2からセンターへのタイムリーヒットで計2点(神5-4中)
【戦評】
阪神が4連勝。阪神は2点を追う2回裏、福留の2ランで同点とする。続く3回には、ゴメスとマートンの適時打で2点を勝ち越した。投げては、プロ初先発の金田が5回2失点で今季4勝目。敗れた中日は、打線が終盤に追い上げを見せるも及ばず、同一カード3連敗を喫した。
【観衆】
かれいどさんはじめ25,517人
先頭打者を出すと高い確率で失点しやすいので、まずはそこのところしっかりしてください。
と、
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(Ser.7869・3,501日連続更新)
とは思いつつも、続きを読む