この試合は最初から最後まで見てましたが、ブラジルは明らかにまだドイツ戦の大敗のショックを引きずってましたね。ドイツ戦ほど醜くはなかったとはいえ…日本時間7月13日(日)5時〜・決勝トーナメント3位決定戦(エスタジオ ナシオナウ デ ブラジリア)
ブラジル 0−3 オランダ
【得点】
前半:0-2、ロビン ファン ペルシー(前半3分=PK)ダレイ ブリント(前半17分) 、
後半:0-1、ジョルジニオ ワイナルドゥム(後半46分)
【戦評】
オランダがブラジルを攻守の両面において圧倒し、白星で大会を締めくくった。前半3分にファンペルシーがPKを落ち着いて決め、さい先よく先制に成功。その後もロッベンを中心とした素早い攻めを披露し、チャンスを作り出していく。すると、同17分にはクロスのこぼれ球を拾ったブリントが右足でシュートを放ち、追加点を奪取した。守備では、オスカルの個人技に手を焼くシーンが多かったものの、集中したディフェンスで対応。無失点で前半を折り返した。後半に入ると、ホームでの敗北が許されない相手に押し込まれる時間が長くなるも、最後の局面ではしっかりと体を張り、ゴールを死守。我慢の展開となる中で、鋭いカウンターを繰り出して反撃を試みる。すると、終了間際にヤンマートのクロスをワイナルドゥムが右足で流し込み、「王国」にとどめを刺した。
一方、オランダは2日前に120分+PK戦の疲れを感じさせない動きの良さ。特に、ロッベン!
見た目はさておき、30歳ならまだ十分動けるよね。
そして、オランダが最後に登録メンバー全員を出場させるためにGKを交代した件など、この試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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その岡山の決勝ゴールを続きを読むssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @iadakan: ? 何が起きたかと言うと… ?
日本サッカーの構造は、上から順に
J1 ←ベガルタ
J2
J3
JFL
地域リーグ ←奈良クラブ
となっています。
正直地域リーグのクラブはJファンでも知られてないチームが多く、失礼な言い方ですが「勝って当たり前」の格下… at 07/12 15:40【第94回天皇杯2回戦:7月12日(土)13:00キックオフ(ユアスタ、3,672人)
ベガルタ仙台 1−2 奈良クラブ
(得点)
前半:1-0、33分 柳沢 敦(仙台)
後半:0-2。30分 小野祐輔(奈良)、41分 岡山一成(奈良)