「(もう勝利投手になるだけで満足していいレベルではなくて)これだけの大量点の援護がもらえれば楽々完投していなければならないレベルの投手だろ!?」という高いレベルを求められているのだし…
とは言いつつも、昨晩はTBSラジオ(ハマスタ中止につき代替放送・解説:下柳 剛氏)を聴き始めた時点で既に藤浪は降板していたし、その後のスポーツニュースでも広島の攻撃のところが映っているのは見てないので、ネットから得た情報だけでの判断です。4/30(水)18:02〜 阪神−広島・5回戦(阪神3勝2敗、甲子園、3時間22分、36384人)
広島 004 000 000|4
阪神 071 000 00x|8
【投手】
(広)野村、小野、梅津、九里−石原
(神)藤浪、金田、加藤、安藤、福原、呉昇桓−鶴岡
【責任投手】
(勝)藤浪5試合2勝2敗
(敗)野村5試合3勝2敗
【本塁打】
(神)ゴメス4号3ラン(2回、野村)
【得点経過】
2回裏:鶴岡 ランナー1,3塁の2-2から先制のタイムリーヒット!、大和 2アウト満塁の2-2からライトへのタイムリーヒット、鳥谷 2アウト満塁の1-1からタイムリーヒット、ゴメス ランナー1,3塁の2-2からバックスクリーン左に飛び込む3ランホームランで計7点(神7-0広)
3回表:菊池 0アウト2,3塁の2-1からレフトへのタイムリーヒット、丸 0アウト2,3塁からレフトへ2点タイムリーツーベース、松山 1アウト2塁の2-0からライトへタイムリーツーベース!で計4点(神7-4広)
3回裏:上本 2アウト1,3塁からレフトへのタイムリーヒット(神8-4広)
【戦評】
阪神が先発全員の13安打8点で4カード連続勝ち越し。二回に鶴岡の適時打、ゴメスの4号3ランなどで7点。4点を返された直後の三回は上本の適時打で加点。貯金は今季最多9。藤浪は5回4失点とgdgdながらも2勝目。広島は野村が乱れ、6カードぶり負け越し。
そのあたりも含めたさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓





【順位】4月を終わっても一部の選手の打率が下位のチームの勝率より高いことはさておき、続きを読む
セ:@広(0)A神(2)B巨(4)C中(3)>アンダーソン(巨)はじめ7名>上本(神)=Dヤ(1)>ゴメス(神)はじめ17名>E横
パ:@オ(3)Aソ(1.5)Bロ(3)C楽・日(3)>長谷川(ソ)はじめ6名>E西