右側の自分ちから撮った画像と並べて置いておきます。
東名に乗って行ったのは祖父の墓のある川崎市営緑ヶ丘霊園ですが、いつもの年なら桜が咲いていることもあるのに、
←今年はまだつぼみのまま…
その東名高速の運転は新車(VW POLO BlueGT【型式6R】)になってから初。
←メーターは240km/hまで刻んでありますが、
そんなに出せる訳もないので、せいぜい法定速度(100km/h)までで、そこまでアクセルを軽く踏んでいる間にあっさり到達してしまいました。パワーというより、トルクで引っ張る感じ。クルーズコントロールでスピードを固定してしまうと楽チンですね。
ただ、アイドリングストップからのエンジン再起動のときのアクセルの開け方にコツが必要で、急すぎるとガクガクするし、ゆっくり過ぎるとなかなか発進しない。これは慣れの問題か?
そして、昨日はそのPOLO BlueGTを運転しつつ、スマホのアプリ経由でREDS WAVEをクルマのオーディオにつなげて(最初で最後になって欲しい)無観客試合を視聴。
ラジオの生中継を聴いていたほか、映像の方がニュースでのダイジェスト(試合そのものではゴールシーンのみ)しか見ていなかったので、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
2014J1第4節(3/23 15:00〜、埼玉スタジアム2002、0人)
浦和レッズ 1(0 前半 1)1 清水エスパルス
(1 後半 0)
【得点】
長沢 駿(清水・前半19分)、原口元気(浦和・後半31分)
【戦評】
Jリーグ史上初の無観客試合となり、異様な雰囲気の影響もあってか、浦和は後方からのビルドアップがうまくいかず、竹内と六平の2人で作り上げられた門を突破できない。悪い流れを断ち切れずに、前半19分には先制点を許してしまう。前半の内容を受け、後半の開始から指揮官が動くと、この采配が奏功する。リーグ戦初出場となる関根が右サイドで躍動し、次々と好機を創出。関根のクロスから原口が同点弾を挙げ、その後も攻勢をかけ続ける。最後まで勝点3への執念を見せたが、あと1点が遠く、ホーム初勝利は持ち越しとなった。
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(Ser.7562・3350日連続更新)
←ここに着いたのは、この試合のハーフタイム。
既に、続きを読む