
【産経と朝日の関連記事も引用。】
仲井真知事の心の叫びは新井さんに代弁してもらうとして…
「国際情勢は県民の意志に関わりなく緊張していると認識しており、沖縄は一定の役割を果たさなければなりません」と知事もわかってるんです。
沖縄に米軍基地がないと、外れの方の島で揉めてる某国に侵食されてしまうことを…
それと、本当に県外に行ってしまうと国からカネを引き出すあてもなくなるし…
ともあれ、普天間飛行場の危険性の除去を図るための5年以内の運用停止を最優先。それが過重な基地負担の軽減の第一歩。
で、その埋め立てられる辺野古ですが、管理人自身は2011年2月に沖縄へプロ野球キャンプ見学に行った2日目の宜野座球場での阪神−ヤクルトの練習試合の後、名護球場へ移動する途中で立ち寄ってきました。






このときは、「こんな海のきれいな所に新たに基地を作る意義があるんでしょうかね?」という感想だったんですが…

実際のところ、米軍のキャンプ・シュワブという拠点の沖合拡張といったところでしょうか…
ともあれ、野球クラスタの方で2月に沖縄のキャンプに行かれる際には、宜野座球場(阪神)⇔名護球場(またはくにがみ球場・ともに日ハム)の移動の際に辺野古に立ち寄ってみてください。何もないから…
そして、宜野湾球場(横浜)へ行かれるならば、普天間飛行場が近いですから、その危険性は横田・厚木基地の比でないと実感できると思います。
この件に関するさらに詳しいことや、他の方の見解はこちらをご覧いただくとして、
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この本には沖縄のことは触れてないんですが…「奄美大島」があるからいいか…

「日本全国もっと津々うりゃうりゃ」
まずはこの本で紹介された所で、自分が行ったことがある(あるいは経験したことがある)のは、続きを読む