本題に入る前に、昨日の野球関連のニュースでは、伊原さんが西武の監督に復帰するとかのニュースがありましたが、そのあたりの詳細はこちらをご覧いただくとして、
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「森田一義アワー 笑っていいとも!」が来年3月で終わると聞いたなら、今回のエントリーのメインはこの本しかないでしょう。

作家である樋口氏はタモリ論の中で、「タモリが、そして『 いいとも!』が日本のお昼から消える時は、 テレビが日本文化の中心から降りる時です。もしかしたらいま、われわれ日本人は大きな歴史的転換点を迎えようとしているのかもし れません。」としていますね。 本当に寂しいことですね。
— ryo.tkg (@t1125r671) October 22, 2013
そういえば、この番組が始まった頃は管理人自身はまだ学生だったんで、平日の生放送は長期の休みのときしか見れなかったので、日曜日の「いいとも!増刊号」をほぼ毎週見てましたね。フジではその週の分だったんですけど、長野で見たら1週間ずれてたりして…(今でも?)
最近では「テレホンショッキング」に能年玲奈ちゃんが出たときなどにそのゲスト次第で見るくらいで、ほとんど見てなかったんですが…
六角精児さんが1回めに出たときは、移動中にワンセグウォークマンで見てた上に、録画もしてたけど…
それはさておき、この本。「タモリ論」といいつつ、たけしとさんまのことも結構詳しく書いているので、続きを読む