←総選挙で1位になったから
←放水権をゲットしたのはいいけれど…
調子に乗って、挙句の果てにはベルマーレクィーンにセクハラ?して、
←水ぶっかけられて…
お約束通り(5倍の重さになって)担架に乗って去っていったし…
ベルクイに放水の反撃にあい最後はお約束の担架芸な一平。 pic.twitter.com/BEy6EWzt8L
— よー(^へ^) (@you_bellmare) August 24, 2013
で、そんなイベントに集中している間に、阪神はナゴドで中日に逆転勝ち(^^)
移動中の車中などでスマホ経由のrazikoアプリで権藤さん解説のラジオ中継を聴いていた段階では、藤浪くんの出来が今ひとつとか、打線はチャンスに点取れないとか敗色濃厚だったのになんでこうなった?かどうかとか詳しいことははこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.7140・3139日連続更新)
ということもあったから、先制されても逆転勝ち出来るはずと信じていたんですが…
決めるときに決めきれないと勝利の女神が逃げていくという法則は、サッカーや野球に限らず、どのスポーツにも言えること。さらにそれは、人生のあらゆる場面にも当てはまること(特に、就活と婚活?)。
2013J1第22節:8月24日 19:00〜(Shonan BMWスタジアム平塚)
湘南ベルマーレ 1(1 前半 1)2 ヴァンフォーレ甲府
(0 後半 1)
【得点】
<湘南>大野和成(前半26分)
<甲府>パトリック(前半16分)、福田健介(後半37分)
【戦評】
甲府は序盤からコンビネーションで敵のウイングバックの背後を突き、ターゲットのパトリックに素早くクロスを供給。湘南がマークの受け渡しに手を焼く中、スピーディーな攻撃で主導権を握り、前半16分にパトリックの得点で先制に成功した。だが、FKから同点とされると、ここぞとばかりに攻め立てる相手の圧力に押され、勢いが半減。途中出場の大竹に巧みな配球でチャンスを作られ、ピンチを招く場面も散見された。だが、守備陣の奮闘もあって逆転を許さずにいると、福田が値千金の決勝弾をたたき込み、「サバイバルマッチ」を制した。
一方、湘南は逸機が響き、前半26分に大野がFKからの混戦から奪った1点にとどまった。【入場者数】
Jさん一家、大江戸時夫さん、管理人(G+のオンラインアルバム)はじめ
(第21節までの順位表)
それはさておき、勝ち点差1の15位と16位の直接対決に負けたことにより、勝ち点差が4に開き、さらに14位の鳥栖も勝ったので、残留に向けてかなり厳しい状況になったことは間違いない。
(阪神ファンにわかるように説明すれば)阪神のリーグ優勝に向けて巨人にマジックがついちゃった状況になったというか…
そのあたりの他の方の見解やこの試合に関するさらに詳しいことは、こちらをご覧いただくとして、
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時間は逆回転できないので、続きを読む