とらほ〜\(^o^)/
この試合に関するさらに詳しいことは「必死のパッチ(C)矢野燿大」の件も含めてこちらをご覧いただくとして、8/18(日)18:01〜 阪神−ヤクルト・17回戦(阪神13勝4敗、京セラドーム大阪、3時間26分、26069人)
ヤクルト 100 001 000|2
阪 神 030 100 20x|6
【投手】
(ヤ)中沢、七條、押本、久古、藤田、バーネット−相川
(神)藤浪、久保、松田、安藤−藤井彰
【責任投手】
(勝)藤浪17試合9勝4敗
(敗)中沢3試合2敗
【本塁打】
(神)新井貴14号ソロ(2回、中沢)
【得点経過】
1回表:川端 ランナー1,3塁の1-1からセンターへの先制タイムリーヒット!(神0-1ヤ)
2回裏:新井貴 0-1からバックスクリーンへの同点ホームラン!、関本 ランナー3塁の1-2からセンターへの勝ち越しタイムリーヒット!、西岡 ランナー2塁の3-2からライトへのタイムリーヒットで計3点(神3-1ヤ)
4回裏:鳥谷 2アウト1,3塁からショートへのタイムリー内野安打(神4-1ヤ)
6回表:岩村 2アウト3塁からライトへのタイムリーヒット(神4-2ヤ)
7回裏:桧山 2アウト満塁から押し出しのデッドボール 、藤井彰 2アウト満塁の3-2から押し出しのフォアボールで計2点(神6-2ヤ)
【戦評】
阪神が4連勝でヤクルト戦の勝ち越しを決めた。0−1の二回に新井貴の14号ソロ、関本と西岡の適時打で計3得点して逆転。四回は鳥谷の内野安打で加点し、七回にも2点を奪った。藤浪が6回2失点で9勝目。敗れたヤクルトは、先発・中沢が試合をつくれず4連敗。
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ラジオ中継で聴いていた限りでは藤浪くんの調子は良くないように感じましたが、それでも勝ってしまうのが「エース」の必要条件。必要十分条件を満たすと「絶対的エース」になるとは思いますが、続きを読む