コンフェデレーションズ杯20131次リーグ(A組)・第3戦:日本対メキシコ
▽キックオフ:2013/06/22(土)16:00(日本時間:2013/06/23(日)04:00)
▽スタジアム:ミネイロスタジアム(ブラジル・ベロオリゼンテ)
▽主審:ブリュヒ(ドイツ)
日 本 1(0 前半 0)2 メキシコ
(1 後半 2)
【得点】
エルナンデス(後半9分)(後半21分)、岡崎慎司(後半41分)
で締めくくるのも切ないですが、これが日本代表の今の実力。今回のコンフェデレーションズカップは1年先の本番ことワールドカップ2014の予行演習みたいもんだし、この3戦全敗は「(ザッケローニさん)もっとJの逸材に目を向けろよ(`・ω・´)」というサッカーの神様からのお告げだと思えば…

ということで、この試合や同時並行のブラジル対イタリア戦のさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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というハマスタの試合をはじめとする昨日のプロ野球の結果。
【6/22のパ・リーグ】個々の試合に関するさらに詳しいことはロッテが元西武・阪神のブラゼルを獲得した件や斎藤佑樹投手が鎌ケ谷で実戦登板した件も含めこちらをご覧いただくとして、
◇日本ハム4―2ロッテ(QVCマリン)
日本ハムが今季初の5連勝。1点先行の3回、アブレイユと中田の連続適時打で2点を追加。3回途中から登板した鍵谷が好救援で2勝目。
◇オリックス2―0西武(西武ドーム)
オリックスは2回、辻の右前適時打で先制。7回に糸井の右翼線二塁打で加点し、逃げ切った。井川は2勝目。西武は15三振で零封負け。
◇ソフトバンク8―2楽天(Kスタ宮城)
ソフトバンクは5回、中村と本多の連続適時打で勝ち越し。大場は5回にボークで失点したが今季初勝利。4人が無失点で継投した。
【6/22のセ・リーグ】
◇ヤクルト3―0広島(マツダ)
ヤクルトの小川が両リーグ新人一番乗りとなる完封で、リーグ首位タイの7勝目。打線はバレンティンの3ランで援護した。広島は4連敗。
◇中日2―0巨人(東京ドーム)
中日は4回、クラークと和田の本塁打で2点を奪い、継投で逃げ切った。大野は5月10日以来の勝利。巨人の連勝は5でストップ。
◇DeNA5―3阪神(ハマスタ)
DeNAが逆転勝ち。1回、内野ゴロの間に2点を奪い、4回には石川が2点三塁打。2番手の大田はプロ初勝利。阪神は今季初の4連敗。
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