この試合に関しては、スポーツニュースでのダイジェストしか見ていないので、さらに詳しいことはロッテがラミレス獲得って、そっちのラミレスかよ(°д°)という件も含めこちらをご覧いただくとして、
【6/18のセ・パ交流戦】
◇日本ハム7―4広島
日本ハムが今季2度目の4連勝。4回に小谷野の適時打などで追いつき、5回は無死満塁から大谷の遊ゴロの間に勝ち越し。広島は3連敗。
↓ ↓ ↓



大谷投手、前の2試合の先発登板はDH制で打席には立っていないので、昨晩の5番ライトでの先発出場が初の二刀流としての試合出場。2回表には二塁打で出塁したもののその裏にソロ被弾。3回にもさらに2失点で計3失点。ところが、味方が4回に追いつき、5回には自身の内野ゴロの間に勝ち越した後さらに1点。しかし、その裏は投げさせず。ある意味非情な采配なような気がしないでもないけど…栗山監督に「(その裏投げさせたら)また失点するのでは?」と直感めいたものがあったんでしょうかね?
という流れでこの本。

直感力
いつものように、簡単な所感をここに書いて、気づいたところを【備忘録】として抜き書きしようと思ったら、続きを読む