この試合に関しては中継映像は見れず、TVでは別の番組を見ていて、ABCラジオを聴いてましたが、得失点シーンはなし。しかも、雄星が8回裏までノーヒットピッチングをしていたと知り、文化放送に切り替え。結局9回一死から大島にヒットを打たれたものの1安打完封。ヒーローインタビューまで聞いたあとに、HBCラジオに切り替えたら、試合終了後に(スタンリッジのヒーローインタビューはOAせず)がんちゃんが「スタンリッジは『日ハム大したことない』と言ってるんでしょうね」とか、グチのオンパレード。その後、一旦寝落ちして目が覚めたらすぽると。その中でマートンのホームランのリプレイは見たんですが、それ以上の詳しいことはこちらをご覧いただくとして、6/12 セ・パ交流戦:日本ハム−阪神・3回戦(阪神3勝、札幌ドーム、18:02、25905人)
阪 神 103 010 001|6
日本ハム 000 010 000|1
【投手】
(神)スタンリッジ、福原、加藤−藤井彰
(日)吉川、モルケン、鍵谷、根本−鶴岡
【責任投手】
(勝)スタンリッジ11試合4勝5敗
(敗)吉川11試合5勝5敗
【本塁打】
(神)マートン7号3ラン(3回、吉川)、高山2号ソロ(9回、根本)
【得点経過】
1回表:鳥谷 1アウト2塁の0-1からセンターへのタイムリーヒットで阪神先制!(日0-1神)
3回表:マートン 1アウト1,2塁の2-0からライトスタンドへの3ランホームラン(日0-4神)
5回表:新井貴 2-2からセンターへタイムリーツーベース!(日0-5神)
5回裏:佐藤 2アウト3塁の2-1からセカンドへのタイムリー内野安打(日1-5神)
9回表:高山 カウント1-1からバックスクリーンへのホームラン(日1-6神)
【戦評】
阪神が5連勝で交流戦では5年ぶりの勝ち越しを決めた。一回に鳥谷の中前打で先制。三回にマートンが2戦連発の7号3ラン、五回に新井貴の適時二塁打で加点した。スタンリッジは約1カ月ぶりの4勝目。日本ハムの吉川は5失点。
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NPBで知っていたのは3人とか、コミッショナーも昨日(6/11)まで知らなかったなんて…
言い訳、誰が続きを読む