ということで、さらに詳しいことはこちらもご覧いただくとして、
2013/5/30(木)19:20 キックオフ:キリンチャレンジ杯(豊田スタジアム、41,353人)
日本代表 0(0 前半 1)2 ブルガリア
(0 後半 1)
【得点】
マノレフ(前半3分)、長谷部オウンゴール(後半25分)
【戦評】
日本は相手のセットプレーで守備のもろさを露呈。多くの好機を生み出しながらも、無得点で敗れた。
前半3分、ブルガリアのマノレフにFKを直接決められた。無回転気味のシュートにGK川島が慌て、パンチングしようとしたが後逸。後半25分にもFKがゴール前を通り抜けたところを長谷部が誤って蹴り込むオウンゴールとなった。
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(Ser.6968・3053日連続更新)
これなら、アルディージャのメンバーからズランタとノバコビッチとチョヨンチョルの3人の外国人の代わりに豊田と佐藤寿人と柿谷入れたほうが強くね?とか一瞬思ったわけですが…
これで、日本代表が危機感を感じて引き締まり、逆にオーストラリアさんが油断していただければ…
そして、3−4−3がザックジャパンにあかんことはよう分かりましたが…
今後の日本代表の試合は、
6月4日(火)オーストラリア代表戦(埼スタ)
6月11日(火)イラク代表選(アウェイ)
6月15日〜6月30日 FIFAコンフェデレーションズカップ2013(ブラジル)
この間、J1のリーグ戦は中断しているわけですが、続きを読む