GK川島にもレーザ光線が当てられたようですが、それで負けたといっても単なる負け惜しみ。TwitterのTLとかダイジェストとかを見る限りでは、前半のチャンスで決められない中、相手に先制され、後半も一瞬のスキをつかれてさらに追加点献上。日本は一矢を報いるのが精一杯。2014年ブラジルW杯予選:ヨルダン対日本
▽キックオフ:2013/03/26(火)17:00|日本時間:2013/03/26(火)23:00
▽スタジアム:キング・アブドゥラースタジアム(ヨルダン・アンマン)
▽主審:ファガニ(イラン)
ヨルダン 2(1 前半 0)1 日 本
(1 後半 1)
▽得点:
(ヨルダン)バニアテヤ(前半46分)、ハイル(後半15分)
(日本)香川真司(後半24分)
▽戦評:
日本は0−2から猛反撃したが、あと一歩及ばなかった。後半24分に香川のゴールで1点差とし、その直後に内田が倒されてPKを獲得したが、遠藤のPKは緑色の光線GKに防がれた。
前半に前田が2度も惜しいシュートを放ったが先制できず、前半終了間際にCKから痛恨の失点。後半15分には相手の個人技を止められず、2点目を献上した。
って、どっかの試合と同じような展開(´Д` )
後半ロスタイムの失点がないだけまだましか(^_^;)
さらに詳しいことはpal-9999さんのレビューとかこちらをご覧いただくとして、
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本田△と長友がいないのが痛かったなあ。
とか言っても、続きを読む