実際のところ管理人自身は最初から最後までフルに見ていたわけではないのですが、ラトビアが攻めていたシーンなんてほとんどなかったし、日本代表はもっと点取れたんじゃないとは思うのですが、そのあたりの詳細はフモフモコラムさんちやこちらもご覧いただくとして、
2013/2/6(水)キリンチャレンジ杯・19:20キックオフ(ホームズスタジアム神戸)
日 本 3(1 前半 0)0 ラトビア
(2 後半 0)
【得点】
岡崎慎司(前半41分)、本田圭佑(後半15分)、岡崎慎司(後半16分)
【観衆】28,607人
【主審】金鍾赫(韓国)
【戦評】
序盤の日本は連係に難があったが、徐々にリズムに乗って岡崎の2得点などで快勝した。
前半41分、右の内田がゴール前へ速いボールを出し、岡崎がダイレクトで合わせて先制した。後半15分には本田が香川の左クロスを左足で合わせ2点目。同16分にも香川のスルーパスから岡崎が加点した。守備はラトビアの単調な攻めに危なげなく対処した。
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(Ser.6741・2940日連続更新中)
その、サッカーつながりで、この本の紹介。
「ユニクロは野球型?アップルはサッカー型?」
野球=「確率」のスポーツ
サッカー=「連動」のスポーツ
「事業が成功するかどうかは、突き詰めると確率論。そして、続きを読む