昨晩は中継をほとんど見ていなかったので、個々の試合に関する更に詳しいことは、伊東勤氏ロッテ新監督就任会見の件も含めてこちらもご覧いただくとして、
【10/18 CSパ・ファイナル第2戦】
◇日本ハム3―0ソフトバンク(札幌ドーム・日ハム3勝)
日本ハムが攻守に上回った。1回は糸井の三塁打と敵失で先制。6回1死三塁のピンチでは、内川の中飛を陽岱鋼が本塁に好返球し生還を許さず、7回の糸井の2ランで勝負を決定づけた。ソフトバンクは相手を上回る6安打を放ちながら、決め手を欠いた。
【10/18 CSセ・ファイナル第2戦】
◇中日5―2巨人(東京ドーム・中日2勝1敗)
中日の投打がかみ合った。2回無死満塁から伊藤の内野安打などで逆転。大島の本塁打などでリードを広げると、先発伊藤が8回途中まで2失点と好投した。巨人は8回、長野の適時打で2点差に詰め寄ったが、2死一、三塁からの石井のライナーは井端の好守に阻まれた。
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(Ser.6518・2829日連続更新)
日ハムの連勝は順当なところだと思います。ソフトバンクは、今日先発の攝津で勝って一矢を報いるのが精一杯といったところでしょうか?
それにしても、讀賣さん。内海・ホールトン先発でまさかの連敗。
iPS臨床での誤報の影響?
原監督の甥っ子が「巨人に指名されなければメジャーに行く」と言った件の天罰?
直接のプレーとか監督の采配とは関係ないじゃんと思われる方が多いかもしれませんが、短期決戦では当事者同士と関係ないところでの周りの「空気」というのが結果にかなり影響するのではないかと管理人は思うのです。
つまり、当事者球団以外の第三者チームのファンの動向が大きいということ。(無関心ならともかく)「巨人じゃない方を応援する」一大勢力がいますからね(^_^;)
それはさておき、「奢れるものは久しからず?」ということで、
「平家かくれ里写真紀行・清永安雄 (写真)・産業編集センター(刊)」
冒頭の「壇ノ浦」
2006年3月の九州旅行の際、福岡方面から高速道路で関門橋を渡る前の上りめかりパーキングエリアから見た記録が…
その時点では続きを読む
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