【パCS1st第3戦(10/15)】この結果、中日・ソフトバンクがファイナルステージ進出となったわけですが、NHK BS1での2チャンネル中継を随時切り替えていたので、宮本さん三盗からの相川先制タイムリーとペーニャの先制2点タイムリーとドアラバク転失敗とそれぞれの試合終了の瞬間は見逃さなかったものの、おかわりとオーティズとブランコのホームランは見逃してしまったので、そのあたりの詳細はこちらをご覧ください。
ソフトバンク3―2西武
ソフトバンク打線は勝負強い。初めて走者を出した4回。1死一、二塁からペーニャが左越えに2点適時二塁打。救援した十亀の甘い速球を見逃さなかった。8回は本多、内川の連打で加点。西武は中村とオーティズのソロ本塁打2本を放ったが、及ばず。
【セCS1st第3戦(10/15)】
中日4―1ヤクルト
中日が鮮やかな逆転勝ち。8回1死満塁からブランコが左翼席へ本塁打を放った。それまで再三の好機を逃してきたが、最後に主砲が決めた。ヤクルトは2回に相川の適時打で先行したが、追加点を奪えず。必死の継投策も連投のバーネットがつかまった。
↓ ↓ ↓
(Ser.6512・2826日連続更新)
小川さん、初戦に館山を先発させなかったのが裏目だったよ…で、2戦が村中で良かったのに…
管理人としては、いちおしの続きを読む
タグ:CS