[サッカー]サッカーにおいて監督解任は効果があるのか(pal-9999の日記 2012-04-13)によれば、「サッカーにおいて、監督の解任ってのは、短期的には効果があるようです。解任後、新監督がやってきて、10試合くらいは効果がある。研究結果でもそう出てるし、実際、僕の感覚的にも、それは合ってます。監督交代後の10試合くらいは、上手く行く。研究によると、監督交代後、10試合で平均して3ポイントほど成績が上向くみたいですが。」
ということを踏まえてなのか?
残り10試合というところで元読売サッカークラブこと東京ヴェルディの川勝監督が辞任。
形式的には(川勝氏から言い出した形にしての)辞任なんでしょうが、事実上は解任じゃね?
公式サイトに本人からの辞任に関するコメントがないし…
管理人は他サポだからこれ以上のコメントは差し控えるとして、そのあたりのさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとしても、
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(Ser.6,434・2,787日連続更新)
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今シーズンJリーグで何人監督が途中交代?
たった5試合でセボーンがアボーンのガンバはじめ(順不同で)神戸、横浜FC、新潟、セレッソ等々(←これで全部か自信なし…)
この思考回路でいけば、西宮の和田さんは神戸の和田さんの後を追っていた?
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巨人の拙攻というか、村田さんが優しかったことはさておき、続きを読む
9/6(木)阪神−巨人・21回戦(巨人13勝4敗4分、甲子園、18:00)
巨人 000 000 100 0|1
阪神 010 000 000 0|1
(10回規定により引き分け)
【投手】
(巨)内海、福田、山口、西村−阿部
(神)岩田、筒井、福原、藤川、榎田−小宮山、藤井彰
【戦評】
延長十回で引き分けた。巨人は0−1の七回に長野の適時打で追い付いた。だが、12安打で13残塁、12三振と拙攻を繰り返し、勝ち越せなかった。阪神は二回に大和の適時打で先制。三回以降は1安打と振るわなかった。
【観衆】えぐまんさんはじめ35,553人