ちなみに、この試合の時間帯は仕事だったのでリアルタイムでは速報サイトとTwitterのTLを確認した程度だし、その後のスポーツニュースでも全得点シーンすらカバーできてないので、さらに詳しいことは上記生観戦された方のエントリーやこちらをご覧いただくとして、6/30 ヤクルト−阪神・7回戦(阪神4勝2敗1分、神宮、14:00)
神|112 010 010|6
ヤ|103 000 000|4
【得点経過】
1表:鳥谷のソロで先制(T1-0S)
1裏:川端の適時打で1点(T1-1S)
2表:ブラゼルのソロで加点(T2-1S)
3表:平野・鳥谷の適時打で計2点(T4-1S)
3裏:バレンティンのソロ、松井淳の2ランで計3点(T4-4S)
5表:鳥谷の犠飛で1点(T5-4S)
8表:藤井彰の適時打で1点(T6-4S)
【投手】
(神)秋山、渡辺、加藤、榎田−藤井彰
(ヤ)ロマン、正田、山本哲、日高、押本−相川
【責任投手】
(勝)秋山1試合1勝
(S)榎田32試合2勝2S
(敗)ロマン12試合4勝6敗
【本塁打】
(神)鳥谷3号ソロ(1回、ロマン)、ブラゼル8号ソロ(2回、ロマン)
(ヤ)バレンティン20号ソロ(3回、秋山)、松井淳3号2ラン(3回、秋山)
【戦評】
阪神が競り勝って連敗を4で止めた。2度のリードを追い付かれたが、4−4の五回に鳥谷の犠飛で勝ち越した。今季初登板の秋山が先発して5回4失点で2年ぶりの勝利。六回以降は継投で封じた。ヤクルトの連勝は3でストップ。
【観衆】
Jさん、ぴゅあらっくさん、じんさん、あんさんはじめ27,015人
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試合後に祝勝会と称して、続きを読む