(Ser.6139・2640日連続更新)
4/13 阪神−中日・1回戦(阪神1勝、甲子園、18:00、31164人)この試合は、初回の両チームの得点シーンは出先の帰りに立ち寄った電器屋のTVで、家に帰ってTVを見てたのは3回から中継終了まで。
中 日 100 000 000|1
阪 神 100 101 00x|3
【得点経過】
1回表:和田 ランナー1,3塁の2-2からサードへのタイムリー内野安打で中日先制!、新井貴(三):悪送球(神0-1中)
1回裏:新井貴 1アウト1,3塁の2-1からセンターへの犠牲フライを放つ、阪神同点!(神1-1中)
4回裏:金本 0アウト1,3塁の3-2からセンターへの勝ち越しタイムリーヒット!(神2-1中)
6回裏:平野 2アウト2,3塁の1-0からタイムリーヒット、2塁走者小宮山は走塁死(神3-1中)
【投手】
(中)山内、小林正、鈴木、ソーサ−谷繁
(神)能見、藤川−小宮山
【責任投手】
(勝)能見3試合2勝
(S)藤川8試合5S
(敗)山内2試合1勝1敗
【戦評】
阪神は1分けを挟んで3連勝。能見が8回1失点で2勝目。
九回は藤川が二死満塁を辛くもしのいだ。打線は一回、新井貴の犠飛で同点。
四回に金本の適時打で勝ち越し、六回には平野の適時打で加点した。
中日は1分けを挟む5連敗。
ゆえに、初回のたらいさんの自作自演の帳尻劇も、アニキとひらのんのバットが折れたのが幸いしたタイムリーヒットも、最後の(小宮山育成ミッション?)球児劇場も全部見てたわけですが、続きを読む
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