ミシュランガイドの三ツ星レストランとときます。
そのこころは、
どちらもメッシ(飯)がうまいでしょう(笑)
ってがいしゅつ?
↓ ↓
(Ser.5898・2521日連続更新)
というメッシは実際にはノーゴールだったものの3点目のケイタのゴールをアシストした針の穴スルーパスやらオーバーヘッドで観衆を魅了。
メシウマとはまさにこういうことを言う?←違うと思うw
とうまく?まとめたところで、続きを読む
12/15 19:30キックオフ 2011 FIFA Club World Cup準決勝【M6】(横浜国際総合競技場)
アルサッド(アジア王者・カタール) 0−4 FCバルセロナ(欧州王者:スペイン)
(0 前半 2)
(0 後半 2)
【得点】
(バルセロナ)アドリアーノ(前半25分)、アドリアーノ(前半43分)、ケイタ(後半19分)、マクスウェル(後半36分)
【前半総括】
キックオフと同時にバルセロナがボールを支配し、試合は開始早々から一方的な展開に。アルサッドは最終ラインに5人を並べる守備的布陣でバルセロナの攻撃を封じようと試みる。ポゼッションで大きく上回るバルセロナはショートパスを多用し、右に左にと揺さぶりながらアルサッドの守備を崩しにかかる。試合が動いたのは25分、アルサッドのミスを右サイドバックのアドリアーノが突き、幸運な形でバルセロナが先制する。さらに43分にはまたしてもアドリアーノが決め、リードを2点に広げる。バルセロナは余裕の展開で試合を折り返した。
【後半総括】
後半に入っても、バルセロナがアルサッドを圧倒し続け、攻めるバルセロナ、守るアルサッドの構図は変わらない。すでに2点のリードを奪っているバルセロナは余裕の試合運びを見せる。19分にはメッシのアシストからケイタがダメ押しゴール、さらに36分には途中出場のマクスウェルが決め、4点差と突き放す。アルサッドは守備に追われ、攻撃の糸口すら見つけられず、バルセロナの前になすすべなし。4ゴールで圧勝したバルセロナは注目のメッシにゴールは生まれなかったが、脇役がきっちりと仕事をこなし、格の違いを見せつけた。バルセロナは決勝でサントスと、敗れたアルサッドは3位決定戦で柏レイソルと対戦する。
【観衆】ひろさんはじめ66,298人
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