11/29 2011アジアシリーズ決勝戦:ソフトバンク(予選1位)−サムスン(予選2位)(台中、20:05、4328人)
サ ム ス ン 000 050 000|5
ソフトバンク 100 000 020|3
【投手】
(サムスン)張ウォン三、鄭現旭、権奕、呉昇桓−李正植
(ソ)岩崎、陽、大場、藤岡、吉川−細川
【責任投手】
(勝)張ウォン三1試合1勝
(S)呉昇桓1試合1S
(敗)岩崎2試合1敗
【戦評】
ソフトバンクが逆転負けした。1−0の五回に先発の岩崎が二四死球などで一死満塁のピンチを招き、2長短打で3失点。二死後にさらに2点を失った。
打線は1−5の八回に長谷川の適時打などで2点を返す粘りを見せたが、わずかに及ばなかった。機動力も生かし切れなかった。サムスン打線は打球が鋭かった。
杉内のFA宣言の件がショックだったのか?
ドコモの側方支援が効いたのか?←違w
今回のアジアシリーズは地上波・BSで中継がなかったのでスポーツニュースのダイジェストくらいしか見れなかったので、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.5866・2505日連続更新)
最後にアジアシリーズ決勝で負けるなんて、ソフトバンクホークスらしいなあと思いつつ、韓国人は大喜びなんでしょうねとも思いつつ、それでも負けるなニッポン!と「世界が目を見はる日本の底力 私たちには「誇れるもの」が、こんなにある!」の件へ(^_^;)
要は、日本人は日本の中に「誇れるもの」がこんなにある!から、続きを読む