ロンドン五輪アジア予選(男子)最終予選(C組):U-22日本 2−1 U-22シリア
(前半1-0、後半1-1)
【得点】
日 本:濱田水輝(前半45分)、大津祐樹(後半41分)
シリア:アルスマ(後半30分)
【戦評】
日本は1−1の後半41分に大津が決勝点を挙げて競り勝った。
前半終了間際に扇原の右クロスを濱田が頭で合わせて先制。後半は好機を得ながら追加点を奪えず、逆に30分に守備のミスを突かれて同点とされた。だが、41分に比嘉の左クロスに大津が頭から飛び込み、辛くも勝ち越した。
日本は前半途中からボールを支配したが、攻撃に迫力を欠いた。
▽キックオフ:2011/11/27(日)19:20
▽スタジアム:国立競技場(東京)
▽観衆:25,482人
▽主審:グリーン(豪州)
実際のところ、TV中継を見れたのは後半のシリアのゴールあたりから、最後大津が決勝ゴールを決めたところくらいまでなので、詳細はこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.5862・2503日連続更新)
4か月前にレイソル退団セレモニーをしたこの場所で、凱旋帰国ゴールの大津祐樹を止めないで♪
って言ってみたかっただけ(^_^;)
で、その大津祐樹を止められなかった柏レイソルは現在J1首位【順位表】。
とは言っても、勝ち点差1で名古屋グランパスが2位。さらに1点差でガンバ大阪が3位で、この3チームに優勝の可能性が…
管理人のスタンスは、続きを読む