11/6 セCSファイナル:中日−ヤクルト・5回戦(中日4勝2敗、ナゴヤドーム、18:00、38252人)
ヤクルト 000 000 001|1
中 日 000 002 00x|2
【投手】
(ヤ)館山、押本、松岡−相川
(中)吉見、岩瀬、浅尾−谷繁
【責任投手】
(勝)吉見2試合2勝
(S)浅尾4試合1S
(敗)館山2試合1敗1S
【本塁打】
(中)井端1号2ラン(6回、館山)
【戦評】
中日が競り勝った。先発した吉見は抜群の制球力と球威で相手を寄せ付けず、8回を投げて3安打無失点だった。九回に岩瀬が1点を失ったが、最後は浅尾が締めた。打線は六回一死一塁で井端が左翼席に2ランを放ち、均衡を破った。
ヤクルトの館山は丁寧に低めへ球を集めていたが、一球に泣いた。打線も九回に1点を返したが遅かった。
この試合は、平塚競技場を出てから家に着くまでのクルマの中でラジオ中継を聴き、家に帰ってからはTBSの生中継を見ていたんですが…
と思った人どんだけ〜?
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(Ser.5822/2481日連続更新)
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さらに詳しいことはこちらもご覧いただくして、ヤクルトもここまでよく健闘しましたよ。
つば九郎も名古屋遠征お疲れさま。
これで、落合監督も退任前に続きを読む