この試合に関する詳細はこちらをご覧いただくとして、
10/31 ヤクルト−巨人・3回戦(ヤクルト2勝1敗、神宮、18:30)
巨 人 000 000 001|1
ヤクルト 001 000 11x|3
【投手】
(巨)ゴンザレス、山口、越智−阿部
(ヤ)赤川、押本、村中−相川
【責任投手】
(勝)赤川1試合1勝
(S)村中2試合1勝1S
(敗)ゴンザレス1試合1敗
【本塁打】
(巨)小笠原1号ソロ(9回、村中)
(ヤ)相川1号ソロ(3回、ゴンザレス)
【観衆】やぐ(でぃん)☆彡さんはじめ31687人
【戦評】
ヤクルトが逃げ切り勝ちした。三回に相川のソロ本塁打で先制。七回に森岡の適時打、八回は福地の適時打で1点ずつを加えた。赤川は再三、得点圏に走者を背負いながらも七回途中まで無失点。その後は押本、村中の継投でリードを守った。
巨人は九回に小笠原の本塁打で1点を返すのが精いっぱい。終盤の守備の乱れも響いた。
↓ ↓
(Ser.5808・2474日連続更新)
森岡って、続きを読む