9/29 ヤクルト7−4阪神・19回戦(阪神10勝9敗、神宮、18:00、20068人)
阪 神 000 022 000|4
ヤクルト 300 000 04x|7
【投手】
(神)能見、渡辺−小宮山
(ヤ)館山、押本、林−相川
【責任投手】
(勝)押本55試合2勝2敗1S
(S)林58試合3勝2敗29S
(敗)能見24試合8勝9敗
【本塁打】
(神)金本12号2ラン(5回、館山)
(ヤ)バレンティン30号3ラン(1回、能見)
【戦評】
ヤクルトが4連勝。3−0から逆転されたが、1点を追う八回一死二、三塁から川端の2点二塁打でリードを奪い返し、さらに宮本の適時打などで2点を加えた。阪神は能見を引っ張ったのが裏目に出た。4連敗でヤクルト戦は6連敗。
昨日は家に帰ってTVを付けたら、ちょうどブラゼルの一度は逆転とな野手の間にうまく落ちた当たり【記録上はタイムリーヒット】だったんです。これはツキがあるから今日は勝ちかなと思ってたんですが、結局は3日続けて逆転負けorz
能見ちゃんひっぱりすぎたなあ…結果論になるけど、8回頭から(登板間隔のあいている)球児で良かったんじゃね?今までイニングまたぎさせなかったのはこういうときに使うためじゃん。それでも逆転されちゃったらあきらめもつくけど…
結局は、「こういう首脳陣なんだから、こういう敗戦もしょうがないよ」なんでしょうか。「しょうがないよ」で済ますというのは、負け犬に成り下がるという事なんですがね。それで暗黒を見ただろうに、また「しょうがないよ」で済ませて、暗黒を迎えようというのでしょうかね。そんなのは、御免こうむりたいですな。
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(Ser.5744・2444日連続更新)
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