阪神−広島・6回戦(3勝3敗、甲子園、18:01、37147人)
広|201 000 010|4
神|333 001 10X|11
【得点経過】
1表:広瀬の適時打、栗原の犠打で計2点
1裏:鳥谷・新井の適時打、ブラゼルゴロ間の計3点
2裏:平野・鳥谷の適時打で計3点
3表:岩本の適時打で1点
3裏:金本のソロ、城島のソロ、渡辺の適時打で計3点
6裏:マートンのソロで1点
7裏:城島のソロで1点
8表:トレーシーのソロで1点
【投手】
(広)篠田、今村、岩見、シュルツ−石原
(神)下柳、渡辺、小嶋、福原、小林宏−城島
【責任投手】
(勝)渡辺8試合1勝1敗
(敗)篠田5試合2勝2敗
【本塁打】
(広)トレーシー1号ソロ(8回、福原)
(神)金本2号ソロ(3回、篠田)、城島4号ソロ(3回、篠田)、マートン3号ソロ(6回、岩見)、城島5号ソロ(7回、岩見)
【戦評】
阪神が猛攻で快勝し、連敗を3で止めた。2点を追う一回に鳥谷、新井貴の連続適時打などで逆転。三回の金本、城島の連続本塁打など序盤で一方的な展開に持ち込み、今季最多の13安打で11点を奪った。広島は篠田が乱調だった。
もっとも、篠田が虎キラーと言えどもメガネ男子。雨の中投げにくいのはわかりそうそうなもんだが…
下さんも高齢の身にはつらかったんじゃないでしょうか?
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