(Ser.5401・2275日連続更新)
ブログを始めてから8シーズン目の開幕。
当ブログは虎系なので、阪神の試合を中心に、状況により他の試合の件も適宜触れて行きます。
ということで、まずは能見ちゃん。初の開幕投手お疲れさま。
先日のチャリティ試合のときより状態は良かったは言い難いけど、まずは勝ち投手になれれば御の字。
そして、もうひとりのお立ち台のプロ野球選手会長、四番の人。
4月12日セ・パ同時開幕日にしっかり仕上げてきましたね。
阪神7−4広島・1回戦 (阪神1勝、甲子園、18:00)
広|100 011 010|4
神|101 003 02X|7
【得点経過】
1表:広瀬の犠飛で1点先制
1裏:マートンのソロで同点
3裏:鳥谷の適時打で1点
5表:広瀬の適時打で1点
6表:石原の適時打で1点
6裏:新井貴の適時打、野選、城島の犠飛で計3点
8表:嶋の適時打で1点
8裏:浅井・桧山の適時打で計2点
【投手】
(広)前田健、青木、上野−石原、倉
(神)能見、久保田、小林宏、藤川−城島
【責任投手】
(勝)能見1試合1勝
(S)藤川1試合1S
(敗)前田健1試合1敗
【本塁打】
(神)マートン1号ソロ(1回、前田健)
【戦評】
阪神は1点を追う六回無死一、二塁から新井貴の中前打で追い付き、続く一死二、三塁では金本のゴロが一塁手の野選を誘って勝ち越した。八回にも打線がつながり加点した。広島先発の前田健は6回を6安打5失点と精彩を欠いた。
【観衆】
かれいどさん、おくにとらプーさん、yuさん、虎次郎さん、LARK31さん、四五六(しごろ)太郎兵衛さん、zyasuminnteaさん、gaviさん、きさらぎさん、えぐまんさん、輝石さんはじめ45643人
と、最後の「観衆」のところで、続きを読む