本拠地が被災したJ1の仙台、鹿島とJ2水戸については、遅れての再開や東京・国立競技場など代替会場でのホームゲーム開催を認め、詳細な日程は今後調整する方向のようです。
「夏場のナイターを減らすことも公共の利益に資する」ことも考慮の上、「4月23日が1番早く再開できるタイミング」という結論になったようです。事前に文科省とも相談したようで…
さらに詳しいことはMSN産経の記事やこちらもご覧いただくとして、
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(Ser.5359・2253日連続更新)
J1、J2計38クラブがひとつにまとまったプロサッカー界に対して、続きを読む