
PK戦にまで持ち込む韓国の執念は感じましたが、ともあれ勝って良かったよ。
アジアカップ2011:準決勝【日本2(3PK0)2韓国】
【得点】
日本:前田遼一(前半36分)、細貝 萌(延前7分)
韓国:寄 誠庸(前半23分=PK)、黄 載元(延後15分)
【PK戦】
(先攻:日本)本田圭佑○、岡崎慎司○、長友佑都×、今野泰幸○
(後攻:韓国)具 滋哲×、李 容来×、洪 正好×
【戦評】
日本が2−2からのPK戦でGK川島が2本を止める活躍を見せ、3−0で制した。前半23分にPKで先制された日本は同36分に前田のゴールで追い付いた。その後は両国譲らず消耗戦となった。
日本は延長前半7分に途中出場の細貝が待望の勝ち越し点。延長後半終了間際に痛い同点ゴールを許したが、PK戦では落ち着いて3人が決めた。
次の決勝戦は、なんでオーストラリアがアジアやねん?
と思わないでもないですが、ここもしっかり勝ってアジアナンバーワンになりましょう!
と通り一遍のコメントを書いたものの、実際のところ寝落ちしてしまってLiveでは見れてないので、さらなる詳細はいずれ付くトラックバックやこちらをご覧いただくとして、
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ブログやTwitterのTLを見ていると、野球系の人も結構見ていたようで…
野球界がオフだというのもあるんでしょうが、国別対抗戦ゆえに盛り上がるのかな?
事実、WBCもサッカー系の人が結構見ていたしね…
そんなからみで、国別対抗戦は続きを読む