これで、セのCSファイナルで巨人が勝ち抜いて日本シリーズがシーズン3位同士の戦いになったら、中日とソフトバンクで10/31(日)にナゴド、11/3(文化の日)にヤフドでそれぞれ合同ファン感謝チャリティ試合(という名目の「真の日本一」決定戦)をデーゲームで開催してくれたらいいなあ。
と思う気持ちはあるものの、当ブログ管理人の身に着いたアンチ巨人の立場からすると、中日があっさり3つ勝って終わって欲しいという気持ちの両方で揺れてます。
いずれにしても、日本シリーズはロッテ応援しますけど。何か…
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(Ser.5049)
10/19 パCSファイナル最終戦:ソフトバンク−ロッテ(ロッテ4勝3敗、ヤフードーム、18:00)
ロ|000 040 030|7
ソ|000 000 000|0
【得点経過】
5表:井口、サブローの押し出し四球で1点ずつ、今江の適時打で2点の計4点先制
8表:金泰均の適時打で1点、大松の2ランで計3点追加
【投手】
(ロ)成瀬−里崎
(ソ)杉内、森福、和田、ファルケンボーグ、摂津−山崎、田上
【責任投手】
(勝)成瀬2試合2勝
(敗)杉内2試合2敗
【本塁打】
(ロ)大松2号2ラン(8回、ファルケンボーグ)
【戦評】
ロッテの成瀬は直球、変化球とも申し分なく、4安打無四球で完封し、第1戦に続く2勝目を挙げた。攻撃は五回二死無走者から満塁として、押し出しの2四死球、今江の2点適時打で4点を奪った。八回には大松の2ランなどで3点を加えた。
ソフトバンクは杉内が5四死球と乱れて五回途中で降板。打線はまったく振るわず、二塁すら踏めなかった。
【観衆】薫友さんはじめ33,515人
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