なんでそうなるのかはこちらをご覧いただくとして…
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(Ser.4755)
阪神−オリックス・3回戦(オリックス2勝1敗、甲子園)
オ|000 000 011|2
神|000 211 20X|6
【得点経過】
4裏:下柳の適時打、鳥谷二ゴロ間で1点ずつ計2点先制
5裏:城島の犠飛で1点
6裏:新井の適時打で1点
7裏:桧山の適時打、鳥谷の犠飛で1点の計2点
8表:坂口の適時打で1点
9表:田口の犠飛で1点
【投手】
(オ)小松、阿南、加藤、古川−日高、辻
(神)下柳、西村、川崎、杉山−城島
【責任投手】
(勝)下柳8試合3勝4敗
(敗)小松20試合3勝3敗
【戦評】
阪神は四回一死一、三塁から下柳の右前打と内野ゴロで2点を先制。五回は城島の中犠飛で1点を加え、六、七回にも小刻みに加点した。下柳が7回を4安打無失点で3勝目。【名球界まであと75!】オリックスは3併殺を喫するなど拙攻続きだった。
【観衆】たけさん、fusakiさんはじめ46,744人
突破口を開いたのが下さんの先制タイムリーというのもなんだかなあ。
もっとも、オリックスにとっては甲子園が鬼門らしいので、それに助けられたかな?
それと、続きを読む