





日本シリーズも終わり、まだ1チームだけ罰ゲームが残ってますが、野球系ブロガー界毎年恒例の球団別回顧企画のシーズンが始まりました。
他球団の企画は「(仮称)野球ファン応援団」の方に案内所を設けましたので、そちらをご覧いただくとして、阪神タイガース編はこちらで行います。
今年(2009年)のタイガースは、真弓新監督体制の下4位に終わりました。星野さんも岡田さんも初年度4位→2年目優勝で、新監督としては続きを読む
・野球を中心としたスポーツ記事がメインの「阪神タイガース世界一への道〜あさちゃん。スポーツ」
・日常の出来事と趣味と読書記録が中心の「ポロと旅する〜あちさゃん。と一緒」
【ブログ移転・統合のお知らせ〜2009.7.21付実施】
「ポロと旅する」(http://ssasachan.seesaa.net/)と「阪神タイガース世界一への道〜あさちゃん。スポーツ」(http://tigers44-31-16.seesaa.net/)とで共用していたSeeSaaアカウントがデータ容量の限度(2G)に達してしまったため、別アカウントを取得した上で両者を統合してこちらへ移転いたしました。
なお、「阪神タイガース世界一への道〜あさちゃん。スポーツ」(http://tigers44-31-16.seesaa.net/)の方は、プロ野球シーズン途中での移転となるため、当ブログに2009年2月1日以降のエントリーを移設いたしました。
その部分は内容が重複しますので、その旨ご了承ください。
また、「ポロと旅する」(http://ssasachan.seesaa.net/)の方も7月1日以降のエントリーを移設してあります。
(以下省略)
【新ブログ名】ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ2
2008.11.30 J2第44節・湘南○3−0岐阜@平塚
2008.12.16 プロ野球マスターズリーグ・東京4−3大阪@東京ドーム(その1:速報版/その2:追記版)
2008.12.21 1ベースボール・クリスマス2008@パシフィコ横浜
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
・国民の生の声、首相が「ツイッター」開始へ
鳩山首相は来年1月にも、ネット利用者が140字以内でやりとりする投稿・閲覧サイト「ツイッター」を始めることを決めた。
双方向性を生かし、国民の生の声を聞くのが狙いだ。
(2009年12月25日00時23分 読売新聞)
はじめまして鳩山です。twitterを始めました。皆様の声を聞かせていただけると幸いです。
(1:09 PM Dec 25th webで)
自分もファローなう(爆) RT @nihonwokaeyou: フォローが7000超えました。皆様どうもありがとうございますNOW。
(3:37 PM Dec 25th HootSuiteで)
・鳩山首相のなりすましツイッター登場 「辞職しません」とつぶやき(MSN産経)
鳩山由紀夫首相がミニブログ「ツイッター」を始めることが分かった。劇作家で内閣官房参与の平田オリザ氏が明らかにしたものだが、早くも25日、鳩山首相の“なりすまし”ツイッターがネット上に現れ、関係者が確認に追われる騒動に発展した。
(中略)
一方、25日午後1時ごろ、「鳩山由紀夫」を名乗る人物のツイッターがネット上に登場。「nihonwokaeyou」という登録名で鳩山首相の顔写真を掲載し、「はじめまして鳩山です。皆様の声を聞かせていただけると幸いです」「辞職はしません」などとつぶやいた。同日午後5時時点で、10回以上投稿し、フォロワー(登録読者)は8000件を超えている。
このサイトについて、ツイッターのユーザーから「ツイッター議員」として知られる藤末健三参院議員や内閣府などに「本物か」とする問い合わせが相次ぎ、対応に追われた。
内閣府広報室は産経新聞の取材に対し「(首相を名乗るツイッターは)偽物。首相はまだツイッターを始めていない」と明言。削除要請などの対応についてはまだ検討しておらず、「状況をみたい」としている。
大穂耕一郎「関東ローカル線旅日記〈1両目〉」(まつやま書房)
鉄道が好きな人すべてに読んでほしい鉄道書籍
東急、小田急、中央本線。おなじみの首都近郊路線をはじめ、上毛電鉄(群馬)、銚子電鉄(千葉)、真岡鉄道(栃木・茨城)、秩父鉄道(埼玉)、茨城交通(茨城)、いすみ鉄道(千葉)など。
日本のローカル線がこの先生き残るにはを問う、鉄道の今後を示した鉄道書籍。関東ローカル鉄道のうち9路線を著者自身がまわった体験記をもとにのんびり紹介。
(2009.12.20読了)
【全線乗車済】
東急電鉄・小田急電鉄・中央本線
【未乗車】
上毛電鉄・真岡鉄道・茨城交通湊線ひたちなか海浜鉄道・秩父鉄道・銚子電鉄・いすみ鉄道
有吉弘行「嫌われない毒舌のすすめ」(KKベストセラーズ)
ビジネスマン必読!
“芸能界の毒舌王”の異名を持つ有吉弘行が初めて明かす「人たらし」の極意。この毒舌のコツさえ知っていれば、仕事、友人、レンアイなど、もう人間関係で悩むことはない!
本書は「上司や先輩に取り入り、後輩をたらし込んで転がす逆説的な処世術入門!」をテーマに、職場の人間関係に悩むサラリーマンやOLをはじめ、恋愛、友人関係に悩む男女に向けた、すぐに役立つ実用的な新書であり、単なるタレント本とは一線を画します。
あらゆる人間関係を円滑にしてくれる「武器としての毒舌」の効能と活用法について、爆笑エピソードを盛り込みながら、たっぷりと解説。いわば、『芸能界の毒舌王が初めて明かす「人たらし」の極意!』といった一冊です。
(2009.12.7読了)
松本幸夫「サボる技術―10分の1の努力で成果が出せちゃう仕事術」(東洋経済新報社)
最小の労力で最大の効果を得る――多忙な現代人必修の高度なビジネススキルである「サボり」の秘術を大公開! 「サボり」を極め、人生のROI(投資収益率)を最大化せよ!
<目次>
第一章 サボりは最強のビジネススキルである!
第二章 サボりのスキルを極めよう!
第三章 サボりの秘訣はコミュニケーションにあり!
第四章 サボりの達人はストレスをコントロールする!
第五章 サボりの達人の「超」効率仕事術
第六章 サボりの達人の「超」効率勉強法
(2009.12.6読了)
徳大寺有恒「間違いじゃなかったクルマ選び 古車巡礼」(二玄社)
日本車と巨匠の青春
初代クラウン、スカイラインGT-R、S500、コスモスポーツ、ベレットGT……
日本車の青春時代を振り返る!
「僕のクルマ人生は間違っていなかった」
徳大寺有恒といえば、「間違いだらけ」。すっかりキャッチフレーズとなってしまいましたが、もちろんこれは「クルマ選び」にかかる言葉です。
巨匠自身のクルマ人生は、間違いどころか、自動車好きにとってとてつもなくうらやましいものです。なにしろ、1955年の初代クラウン誕生から、日本車が世界に冠たる存在になるまでをずっと見続けてきたのですから。
『間違いじゃなかったクルマ選び』は、巨匠が『間違いだらけのクルマ選び』を出版するに至るまでの、日本車の青春時代を書き綴ったものです。日本のメーカーが欧米のクルマに伍していくために、試行錯誤を繰り返していた時代。それこそ「間違いだらけ」ではありましたが、それこそが現在の素晴らしい日本車を生むための修練の時代だったのでした。
今となっては、隠しようもない傷やアラさえも、愛おしく思えます。そんな49台の日本車を、巨匠があらためて振り返りました。クルマがいちばん元気だったあの頃が、鮮明に甦ります。
<目次>
◎1章 トヨタ編
クラウン/コロナ/パブリカ/トヨタ・スポーツ800/カローラ/トヨタ2000GT/コロナ・マークII/カリーナ/セリカ
◎2章 日産編
オースチン/ダットサン/ブルーバード/セドリック/フェアレディ/シルビア/サニー/ローレル/チェリー/スカイライン/グロリア
◎3章 ホンダ編
ホンダ・スポーツ/ホンダN360/ホンダ1300/シビック
◎4章 マツダ/三菱編
マツダR360クーペ/キャロル/マツダ・ファミリア/ルーチェ/マツダ・ロータリー(コスモスポーツ〜2代目ルーチェ)
三菱500/ミニカ/コルト/デボネア/三菱ミニカ'70/コルト・ギャラン
◎5章 いすゞ/スバル/ダイハツ/スズキ/日野ルノー編
いすゞヒルマン/ベレル/いすゞベレット/いすゞフローリアン/117クーペ
スバル360/R-2/スバル1000
ダイハツ・コンパーノ/ダイハツ・フェロー
スズキ・フロンテ
日野ルノー/コンテッサ
(2009.12.6読了)
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