2009年11月13日

堺屋太一「大激震」

昨日は、原監督が正力賞受賞天皇陛下即位20年式典出席とか、那覇市に建設中の市営奥武山野球場(仮称)が来年4月にオープンし、こけら落としイベントとしてプロ野球の巨人−阪神の2軍交流戦が行われるとか、パ・リーグの来年の試合日程発表とかの野球関連のニュースはありましたが、ここでは掘り下げをしないので詳しくはこちらで
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その代わりと言ってはなんですが、今回は前に読んだ本の紹介を。←しばらく続きそう
本堺屋太一「大激震」(実業之日本社)
現在、世界的な金融大混乱が続いており、人類がこれまで経験したことがない経済大不況を迎えようとしている。まさに「大激震」の最中にある。本書はこうした状況を踏まえ、作家・経済評論家で元経済企画庁長官の堺屋太一氏が今こそ、日本は明治維新的な改革が必要と解く。また、これまで世界経済はペーパーマネーを軸に発展してきたが、大きな曲がり角に差し掛かっている。800年前のモンゴルもペーパーマネーをバックに経済発展を遂げてきたことが、基軸通貨ドルはどうなるのかという問いに対して、貴重な歴史的事実になると指摘した。いずれにしても、今回の「大激震」が人類にとって大きな価値観変更を促すきっかけをもたらすものと期待されるという。近代工業社会から知価社会への転換が目前に迫っているのだ。堺屋太一氏、独特の分析と予見が光る一冊

目次
第1章 日本の凋落―今こそ「明治維新的改革」を
第2章 日本とは何か―歴史分析から日本のあるべき姿を探る
第3章 「団塊の世代」が日本を変える!―過酷な世界競争に打ち勝つ大きな存在
第4章 知恵の時代こそ、「個性」が大切―「世界唯一」で地域を興す
第5章 大きく人類文明が変わる局面に来た―文明の先駆けは芸術にあり
第6章 世界を創った男チンギス・ハンに学ぶ―見えてきた基軸通貨米ドルの行方
最終章 新代「知価社会」の誕生―世界危機脱出の唯一の方法
2009.9.7読了

例によって楽観論のオンパレードですが、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:49 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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